僕が高校生の頃、すげぇ田舎の大学に行くと同棲率が高いという話を聞いたことがある。
田舎だからやることないから、って理由だと聞いた気がする。
僕が今いるところはちゃんとした田舎で毎日田んぼを眺めて生活している。
でも、酒飲んでSION聞きながら一人で勝手に切なくなってる僕はそんなちゃんとした田舎にいながらも、同棲したいなぁ、というか人恋しいなぁってのはあんまり思わない。
もちろん会いたい人とかいるけれど漠然と人恋しくなったりはあんまりしない。
一人でいるのが嫌いじゃないというのもあるかも知れないが僕は田舎にいるからじゃないのかなぁと思う。
例えば東京みたいにいつも人が桁違いにいるところに行けば、心が弱ってるときとかに外に出たら、もしかしたら偶然、友達に会えるかもとか、なんかあるかも、とか期待してしまいそうな気がするからである。
こんだけ人がいるんだから誰かおるやろう、とか
隣の車両にあいつがおるかも、とかね。
なんつーか、田舎にいれば基本的に期待して生活をしない。
僕みたいな九州の山猿は都会にでるとどうしても期待して生きていきそうな気がする。
そんな中で何もできんかったらきっとさびしさは倍増するんじゃないだろうか。
福岡くらいならいいけど東京レベルの都会にいたら僕のような心の弱い人間はテキトーにそこらへんのお姉さんに手を出して一緒に住もうよぉ~とか言ってたかもしれない。
岡山で聞くSIONと新宿で聞くSIONはやはり明らかに違って、それはSIONが新宿のイメージを強く持っているということだけではなく自分自身のその土地から受ける影響がかなり大きいと思う。
もちろん福岡で聞くSIONも違う。
まぁ、田舎でも都会でも住みなれてしまったら同じ事かもしれんけど・・・
いつのまにか おいら
住みなれてしまったよ~♪
さみしさ まぎれに
歌うよ中庄ブルース~♪