タイトルの「女」はもちろん「ひと」と読んでください。
中学生のときから最近まで僕は中谷美紀が好きだった。
「ベルリン」とかね。
「お~い、お茶」とかね。
なにより「ケイゾク」とかね。
僕にとってなにより「ケイゾク」が最高やったからそのあとのドラマとかがなんとなくグッとこなくなったし、さらに「俗っぽいこと嫌いなの」、みたいな潔癖オーラを如実に出し始めたのもなんか嫌になって少しずつ中谷美紀から離れていってしまった。
今でももちろん顔が好きだし、声が好きだし、媚びなさそうなところが好きだ。けどね、彼女の発言聞いてると僕に「あんたのこと嫌い」と言ってるようでね・・・(俺、キモチワルww)
でも、今日本屋で中島らもの遺作「君はフィクション」を探してると中谷美紀著「インド旅行記1」というまぁまぁ厚い文庫本が目に入ったので思わず手にとってしまった。
「嫌われ松子の一生」の撮影を終えてすぐにインドに旅たちヨガ旅行(?)をしに行ったときの話しのようだ。
思わず買ってしまい結構読んだけど意外と読み応えがある。
まぁ、中谷美紀のことなんで他のタレント本と一緒にしたくない、という気持ちがあるのだろう。読書好きの人が書いたキッチリとした文だ。節々に彼女の自身が俗世にいることの嫌悪感みたいなのを読み取れる。相変わらず彼女は潔癖症なのだ。
でも、涼しげな顔をしてインドの砂埃の中を歩いてる御姿を浮かべたりしてしまうんだなぁ。ってか、浮かぶんよね。
10円、100円単位でもきっちりとした料金しか払わないと決めているところなんか普通ならケチだなぁ、と思うんだろうけど、彼女にそのような言葉は似つかわしくない。ちゃんとした人なのだ。かわいくもないけどww
彼女は束縛されるのを極端に嫌うようである。仕事にも宗教にも家族にも恋人にも中谷美紀にも束縛されたくないのだろう。
なぜだろうか?なんかあったんか美紀ちゃん?それとも束縛されやすい、流されやすいと自分のことを思ってるからなのだろうか?品よく生きたいからかなぁ。
まぁ、どっちでもいいんだけど。
一つだけ意外だったのが麻薬に関してはハナっから悪と決めてたところだ。インドに行く奴ってのはある程度麻薬、ってか、大麻の存在をやるやらないは別にして認めてたりするもんだ。
しかも、勉強家の美紀ちゃんだからそこんとこをあえて言うとは思わなかったんだけどね。まぁ、タバコ吸う男は嫌いと言ってたし、必要ないと決めたらただ単に興味がないだけなのかもしれない。
でも、ヒッピーに惹かれるくだりとかあるんだけど・・・
なんにせよ、とりあえずやっぱ中谷美紀好きかもwww品があるんよね☆
暇つぶしにみさんもどうぞ。
あ、バッサリ髪切ってホモっぽい写真を撮ってみたぜぇ☆
