私は今から「kuimaが赤いパンツしかはかないワケ」というとても興味深い話を書こうとしていた。
しかしだ、私の友達の見た目はジャイアン、中身はスネ夫と呼ばれているT羽が私への悪口を書きまくっていることを再び知りそれどころではなくなったのだ。
読んでいただけただろうか?
この文章はいろんな経過を省いているのであたかも私(大統領)が実は権威主義の塊のような印象を与えている。
まず一つ。
この音楽教師は実は猪木信者(アントニオ猪木のファン)なのだ。
T羽は気づいていないが考え方は違うがつまり我々の同志なのだ。
彼女の夫が猪木と巌流島で死闘を行ったマサ斉藤そっくりなのは偶然ではなく彼女がプロレスファンであることを裏付けるに足りる証拠であることは言うまでもない。
学校中の嫌われ者だった彼女をどうしても憎めなかったのはそこにもある。これはプロレスファンのどうしようもない、悲しい性なのだ。
そしてT羽最も大事なことを省いている。
私たちが教師にロイホで見つかり、くわまんに自首したときの話だ。
(ちなみに自首を勧めたのはボスである。今思えば後に警察学校にいくことになるボスが私に自首を勧めたのは警察一族に生まれたDNAがさせたことであるということを信じて疑わない。)
くわまんのところに行くと普段はカマキリのような顔をしているくわまんがニッコリ笑い
「お前ら。殴られにきたんか?」
と言った。
私たちがうなずくといつもの半分、いや、3分の1の力でゲンコツを一発づつ放ったのだ。
そして私たちに説教をはじめた。
確かそれはこんな内容だった。
「お前は完璧主義者だから少しでも上手くいかないと手をひく癖がある。
いいか、ベストを目指さんでいい。ベターを目指せばいいんだぞ。」
と説教してくれたのだ。
私たちはこんなにも我々のことを分かってくれているくわまんに感動したのだ。
そしてこう続けた。
「コーラスコンクールのことだが、酒井先生(音楽教師)のやり方じゃ、うちの生徒はついていかんやろうな。
だからな、お前ら俺のために歌ってくれ。お前ら二人ならみんな言う事を聞いてくれるはずだ。」
私たち、否、俺たちはくわまんに
「はい!!」
と力強く答えたのだった。
もちろん俺たちが裏切り者扱いされるのは目に見えていた、しかし、くわまんを裏切るなんて俺たちにはできなかったんだ。
だから非難覚悟であの行動にでたんだ。
それに引き換えT羽はコーラスコンクールの練習時にくわまんを素で騙すという信じがたい行為に出るのだ!!
続きはT羽の出かたしだい。
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