「結果」は唯一、こんなダメな自分を認めてもらえていた
「最後の免罪符」


すごい!
正にそう!
素晴らしい言語化
胸がいっぱいになってしまいました!



小学生の時から、死にたいが口ぐせでした(笑)


死にたいと思いながらみんな生きていると思っていた私は
大人になって話してたら
私の周りにはそんなこと思ったことないという人がほとんどだという事実にびっくりしました!(笑)



思い返してみれば
人に言われた言葉
特に親や教師という

子供にとっては絶対的な存在に
言われた言葉を私は覚えていて
しかも性格悪いからか、、
ネガティブな言葉だけ忘れてないんですねー。

そしてその言葉の穴を埋めるために
ずーーっと結果を出し続けていたんだなぁ
と、こちらの記事を読んで
やっとわかったなー。

ほれ!見ろ!
と、過去の相手に言うために
意地とプライド使って
死に物狂いでどんなことも結果を出す(笑)

私は間違ってない!の証明をわざわざ長年かけて、、、誰も見てないのに、、


そりゃ絶望するし、疲れるわな。


そんな私は結婚した時
初めて死にたいと思わなくなったんでした。

どんな私でも味方してくれる家族をもって
そう思った私。

これはこれで幸せだったけど
クセが出てくるのか
今度は外に敵を作りにいって(笑)
それをモチベーションに行動して結果を出す。

う~ん、埋まらない欠乏感
疲れてしまう毎日。

こーゆーことだったのかー。

自分が自分の味方でいないとねー。

そーゆーことかー。。

とりあえず外に探しに行くのだけはやめよう。
あーーやめよう。



この記事はずーっと何度も何度も読みたい。
今も胸が苦しいー。
なんだろ?