かねがね、歌の歌詞から物語を想像してみたいと思っていました。
私の高校生時代は、1990年代で
アイドルは冬の時代。
アイドルや漫画やアニメ好きな人は、
蔑まれていて、「オタク」という言葉が広まったのと
偏見を持たれていた時代でした。
勿論、パソコンも
「内向的な人達」のものだとも言われていました。(かなりオブラートに包みました)
インターネットは「パソコン通信」と呼ばれていた時代です。
閑話休題
私が好きだったアイドルさんの中で、今も一線にいる方はほとんどいません。
でも、楽曲は結構いい曲が多くて
敏感な私には、好きな一曲が感動を呼ぶものだったりもしました。
で、
カラオケに行ったとき(勿論ヒトカラです)、当時のアイドルの方の曲がたくさんありました。
そこで、今日はその歌詞をメモるため行ってきました。
勿論歌も歌ってきましたが。
いくつかメモることに成功。
PCなんかに落として、そこから想像(創造)してみたいと思っています。
とは言っても、今日の歌はバラエティーに富んだ?曲選びをしました。
昔の曲、「氷雨(佳山明生)」から・・・「加賀岬」(艦隊これこしょん・井口裕香)まで。
そして1990年代のアイドルさんを中心でした。
氷雨なんかはね、幼い頃の音楽番組でよく流れていた曲だし、
ある意味”敏感だから感じた忖度?”で覚えた曲でもありますね。