JAL123便の墜落事故から30年 | こまあんにゃ ネガ・ネガ 生死確認

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8歳の小学3年生には衝撃的な出来事でした。
JAL123便の墜落事故。

群馬県上野村の御巣鷹山に墜落したという一報...正確にはレーダーから消えたという一報。

今日はずっと生還した方と家族の話を、マスコミ各所がやってました。

30年の重みは当事者にしか解りませんが、少しでも苦しみを理解したい...そう思います。

だからこそ、被害者520名(亡くなった方)の安らかなご冥福をお祈りし、家族のこれからの幸多からんことを、心から祈念致します。

合掌


追記 この時から責任を取らない企業・政府の姿は変わってません。 そう感じます。