上西小百合議員の不可解な弁明を目にして、耳にして、残念な人ですね。
明らかに矛盾してるんですもん。
本会議に出席できないほどの体調不良なら、議員宿舎なり「東京の病院」に加療入院をすれば良いだけです。動くのも大変なのに、新幹線で地元帰るって不自然極まりないですよ。
吐き気とか、いろいろ理由を言ってましたが、あれって、二日酔いの症状ですよね。
薬で少し回復したからって、はしご酒を「他党」の議員とするなんて、普通の考えじゃないですよね。
会見では、拗ねた子供みたいに口を尖らせて不満たっぷり。
秘書との関係を疑われても仕方ない。
だって、秘書さんが会見に現れた時、なんかニヤけてたように見えましたもん。
しかも、維新の党の処分は最低限の処分です。議員を辞めたくないっていうから除名・除籍でしょ?
もう彼女を信用する有権者っていないんじゃないですかね?
でも、選挙で公認候補にした維新の党と、橋下最高顧問(大阪市長)の責任は、処分したからって消えないですよ。
上西議員も、野々村元兵庫県議も同じ穴の貉でしょ?
そう思いますよ!