”空気を読む”ということ | こまあんにゃ ネガ・ネガ 生死確認

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 初めて”とても敏感な気質の人”

 

 ”HSP”を知った時、間違いなく私自身だと思いました。

 

 ”空気を読む”

 

 空気を読むという行為ができすぎてしまう。

 

 「KY」と言われた”空気を読めない”

 

 これを深く(でもなく)考えてみたのですが、

 

 結局のところ、日本でいう”空気を読む”というのは

 

 しばしば「同調」と同義になっています。

 

 その意見や空気に反対の意見などがあっても、言えない。

 

 既に察知できる・・・のがHSPの中の特徴ですよね。

 

 私も、嫌なこと、出来ない事、反対意見があっても出来ませんでしたし、

 

 残念ながら今も・・・(´;ω;`)

 

 そんな空気の中で別意見をすれば、フルボッコですからね。

 

 

 だから貧乏くじを多く引くのですが。

 

 同調圧力と十人十色・・・

 

 私自身は同居できないものだと思います。

 

 本当は”十人十色”だからいいのですが。