以前から、特定の活動をしている話は書いてきたかな?と思います。
幼少期からずっとその環境だったから、
簡単には抜け出せない。
政治に関する思考での活動なのですが。
地元では、首長選挙が行われているのですが、
今回は、冷たすぎるかな?と思う程参加していません。
まぁ、今迄が関わりすぎただけなのでしょうけど。
と、同時に
ずっとその活動に参加するのは
アンテナ張りっぱなしで
ずっと辛かったことを確認したのだ。
そんな風に確信しました。
今まで、選挙カーのアナウンサーをやってくれとか
選挙期間中合法なチラシ撒きとか
そんなの
断ったって何かにつけて
やらせようとしていましたから。
これまでだって、
「大人」が断って、私がやらざるを得なかったこと(正確には逃げたかったのに逃げられなかったこと)
「若い」とか「若者」と括られて
疲れていることを認めてもらえないとか
茶飯事でしたから。
それに
別の意見(考え方)を受け入れられない面も出てきます。
人それぞれ、千差万別なんですけどね。
だって高校時代から
違う意見を「論破」しようとしてました。
別の意見や考え方を押し付けられるのは、
一番嫌いなはずなのですが…。