○○の倅
○○のところのあに(長男)
委員長
会長
責任者
支部長
会計長
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私にかつて付けられていた肩書です。
これは決して
積極的に望んだものではありません。
これは
真面目?に生きていたことの
期待値なのでしょうか?
その期待は、責任の重さです。
はっきり言って
その責任の重さに潰され続けました。
成功したところで褒められることもなかってですし、
失敗したらその責は全て負わなければならないですし。
真面目に「しか」出来なかったというのは、
次の責任を追加されるだけです。
重責を「嫌だ」と言えばわがままと言われ
それでも拒否すれば、相手の怒りに火をつけるだけ。
だから慮って断れなくなりました。
自己意思の表明は
わがままであり、してはいけないことでした。
それは、今現在も続き
勝手に期待し、
先方の思い通りに成果が出なければ
勝手に幻滅されて。
その時、人との関りが「不得手」だと言っても
「後で改善しよう」と言ってくる。
成果が上がらないから、現在の状態を見直す。
見直しは良いですが、
先方が勝手に期待して
勝手に幻滅して、
「不得手」は「得手」にならず
「不得手・増し増し」になったら
自分のみに、言えなかった
徹底的に断らなかったことのみ
責任になるのでしょうか?
一方的な期待
疲れます。