昨日は早起きして出掛けた。
睡眠時間5時間弱だったかな
なので、早めに寝たんだけど
寝汗でビチョビチョになって目が覚めてしまった。
こんなことははじめて
時間を見たら寝てからまだ2時間だった。
その後も2時間ごとに目が覚め
4回目に起きた。
12日も13日も
夜中に自分の鼓動の激しさで目が覚めている。
足は大事を取り続けている
昨日は早起きして出掛けた。
睡眠時間5時間弱だったかな
なので、早めに寝たんだけど
寝汗でビチョビチョになって目が覚めてしまった。
こんなことははじめて
時間を見たら寝てからまだ2時間だった。
その後も2時間ごとに目が覚め
4回目に起きた。
12日も13日も
夜中に自分の鼓動の激しさで目が覚めている。
足は大事を取り続けている
3月14日(金)EX・ドラマ
民放テレビ 連続ドラマR
3月9日(日)(ライブ135回目)
SUGIZO EXHIBITION 2025
-MUSIC × FASHION-
スペシャル・トーク・ライヴ
ゲスト:
フォトグラファー田辺佳子
kiryuyrik/THEONENESS
デザイナー高栁成克
司会進行:ラジオDJ 武村貴世子
御茶ノ水 ESP GROOVE LOUNGE TOKYO[A38]
2月23日(日祝)(ライブ134回目・東京ドーム28回目)
LUNA SEA 35th ANNIVERSARY TOUR
ERA TO ERA -THE FINAL EPISODE-
LUNATIC TOKYO 2025-黒服限定GIG-
東京ドーム
[40ゲート2階1塁側 4通路21列224番]
2月15日(土)(ライブ133回目・東京ドーム27回目)
ap bank fes ’25 @ TOKYODOME 社会と暮らしと音楽と
[Bank Band with Great Artists]
Bank Band / アイナ・ジ・エンド / imase / Salyu /
スガ シカオ / 槇原敬之 /
1月10日・B'zの出演が決定
[Band Act]
東京スカパラダイスオーケストラ / Mr.Children
東京ドーム
[25ゲートアリーナBブロック・9列・1番]
2月7日(金)EX・映画
2025年公開B
1月25日(土)EX・ドラマ
民放テレビ 連続ドラマK
1月23日(木)EX・ドラマ
民放テレビ 連続ドラマM2
1月19日(日)EX・映画
2026年までに劇場公開9
1月14日(火)(ライブ132回目)
ano ワンマン公演「スーパーニャンオェちゃん発表会」
NHKホール
[3階 C7列 13番]
10日の月曜日
15時頃から足が攣りはじめ
0時頃まで動けなくなりました。
前日はSUGI様で出掛けたけど、4000歩弱しか歩いてなく、
何故こんなことになったのか分かりません。
5年位前から激しい足の攣りが起きていて、
足がちぎれそうなほど痛くなります。
痛みで息が出来なくなります。
椅子に座って居ると余計に辛いので
息も絶え絶え机にしがみつきながらベッドへ。
そうしたら逆の足も攣り、絶望的な状態に。
その後も攣りが移動を繰り返し、死んでしまうと思いました。
今までこうなった時でも
大体2時間くらいで治まっていたのに
今回は2時間以上経っても治まらず、
本当にまずい状態なのかもと、病院に電話しましたが、
主治医が会議で電話に出られず、
18時に会議が終わるからまた掛けていただくか、
#7119に電話してと言われました。
どうすればよいのか絶望的になりました。
全く歩けないので救急車を呼んでも玄関の鍵が開けられません。
スマホの充電も切れて、電話も掛けられなくなるし、
こうやって私は死んでいくのかなと思いました。。。
調べたら、LIVEの度にホテル泊をしなければならなかったのが
2013年まででした。
歩けるようになって12年。
今度は違う形でこんなことになるなんて。。。
翌日、通院日でしたが、
会議が夜中まで続いていたそうです。
それ以外の、体の不調も伝え帰って来ました。
全てにおいて原因は分からずで、
先生は「魔法は使えないから(^^)」と。
魔法が使えるNissy呼んで来い
(Nissyのチケット代が17,700円になって、Nissyの魔法も効かなくなっちゃいましたけどね。)
ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー
以前、私の病気の事をここに書いていた時、
嫌がらせをしてくる人が居ました。
ストレスになるので、病気のことは極力書かなくなっていました。
良い先生は自分の携帯番号とメアドを教えてくれて、
いつでも連絡が取れる様にしてくれる。
病院変えろ。とか。
ヘルプマークを付けていても電車で席を譲ってくれる人は居ません。
みんなスマホに夢中で、
意地の悪い人間は、わざとぶつかって来たりします。
ヘルプマークを見てニタニタされたこともありました。
なので私は電車に乗らなければいけない距離の病院には行けません。
本当にドラマみたいな先生が居る病院があって、その先生が名医だと言い張るのならその病院を教えて下さい。
(追記↑最後の一文に対して、本当に教えてくれと言っていると間違った解釈をする馬鹿がいるようで・・・。
過去のコメント者に対して「そんなドラマみたいな医者がどこに居るんだよ居る訳ねーだろ!妄想もいい加減にしろよ、そんな医者が居るんだったら紹介してみろボケ!」と言う意味です。ここまで書かなきゃ分からないの?)
2月22日から3月9日に開催された
SUGIZO EXHIBITION2025
-MUSIC×FASHION-
私はこの情報を23日のLIVE以降に知った。。。
知っていたら23日のLIVE前に行けたのに・・・と落胆したが、
もう一回交通費を払ってでも、絶対に観たい!!と思った。
土日は電車も会場も混むだろうから無理。
7日にそっち方面で用事できないかなぁ。と思っていたら
5日に用事ができるかもしれない情報が入り申込み。
翌日6日に最終日トークライヴが急遽決定し直ちに申込み。
2日分の結果待ちになってしまった。
6日夕方7日の別用事がなくなり、
後は9日の当落待ちとなった。
80人の狭き門、万が一当選できたらと思うと7日には行けなくなった。
しかしながら、当落待ちの7日夕方、
どうせ外れるだろうな。
体が元気な訳ではないから、
外れたらそういう運命だと思って
モモちゃんと家でのんびりしよう
↑
(モモちゃんです)
と思っていたその後、奇跡の当選メールが来て、
それだけで緊張した。
生きていればいいことがあると、またSUGIZOが証明してくれた。
やっぱり神だ!!
23日のLUNATIC TOKYO 2025が終わった時点で
私の今年の外出予定は病院だけになってしまい、
(セカオワのINSTANT RADIOは外れてます)
気力が無くなっていたところに
2週間でまたSUGIZOに会えるなんて
しかも、
大好きなkiryuyrik
kiryuyrik、THEONENESS
デザイナーの高栁成克さんと
私が行っている他のバンドの写真じゃまずあり得ない
躍動感のある素晴らしいLIVE写真を撮られるフォトグラファー田辺佳子さん
との
スペシャル・トーク・ライヴ
私の大好きな音楽・洋服・写真が集まって、
偉大なるお三方に一度にお会いできてお話が聴けるなんて機会滅多にありません。
2月のLIVE2本が終わったら後ろ髪を切って、黒に戻していこうと思っていたのですが、
またLUNA SEA 行くし、SUGI様後ろ長いし、やっぱり切るのやめようかな。と放置していた髪。
7日にSUGI様が後ろ髪を切られたのを知って、
先を越されたと思いました。しかも茶になってる。
23日に痛めた右肩はまだ治らないし、上手く切れる自信が無いので、ピンクで行くと決意。
服はkiryuyrik着たかったけど、合うボトムスが無かったのでやめた。
そして迎えた9日(日)
SUGIZO EXHIBITION2025
-MUSIC×FASHION-
最終日は17時までだと当日知り
(トークライヴ開場18時半なのに開放してて大丈夫なの?と思っていました。)
16時到着目指して家を出ました。
会場は、2年前の健診の時に
ギターカッコイイと横目で見ていたところの路地でした。
既に1Fから緊張。
エレベーターで3Fに上がりいざ中へ。
思い出のLIVEのギターの数々
観ている内に胸が熱くなって身動きが取れなくなるほどでした。
ギター、LIVE写真、衣装、全てから気合い、気迫が感じられ圧倒されました。
魂が籠っているのを感じました。
来場者プレゼントのアニバーサリーピックも無く、
お目当てのキーホルダーも売り切れだったけど、
あの展示品の全てが私の記憶の宝物になりました。
18時頃までロッテリアに居ようと思って向かったら工事中で、
3月19日にNEW OPENとなっていました。
その名も、ゼッテリア!!
仕方なくサイゼリヤでドリンクバー。
お腹が痛くなるので、外食はモーニングぐらいしかしない。
何十年振りかに入ったサイゼリヤはQRコードを読み取ってオーダーするシステムに変わっていてビックリ。
店内は酔っ払いが煩くて居心地が悪かった。
18時半前に再びESP GROOVE LOUNGE TOKYO へ。
外は凄く寒くなっていた。開場が遅れ、外で待たされているとSUGI様登場。
髪に赤みがあるこの方が良い
暫くして中に入った。
木の椅子にお尻の骨が当たって痛い。。。
近いのにステージが見えない。。。
結局トーク中の、左・田辺さんと右・高栁さん、
司会の武村貴世子さんも全く見えず、
お声だけに集中していた。
隙間から見えるSUGI様がこちらを向いてくれる時に
あぁ観えたぁと喜びを嚙み締めた。
目が悪いからぼやけてしか観えてないけど・・・。
トークライヴは、19:22-20:47くらい。
武村さんが髪について質問すると、
「春だから切ったけど今日寒いですね。」
「高校生以来くらい久々」
「恥ずかしいじゃないですか。髪を切っただけなのに。」(笑)
似合っていてカッコイイんだよぉ
過去をタイムリープするツアーだったから激しくスタイルを変えるのもどうかと思い我慢していた。とのこと。
ツアーが終わったら切ろうとしていた私と一緒だ
他トークは他の方が書かれていて見かけなかった部分と、
私とそっくりだと思ったことを書きます。
まぁ、見せるつもりで書いてないし、誰も見ていないと思って書いてますけど。
田辺さんとSUGI様の出会いを知って、
田辺さんの才能と人生を羨ましく思わずには居られなかった。
田辺さんが中3、高1の頃って、多分私がLUNA SEAを好きになったころと同時期だと思う。
お話を聞いてやっぱり愛のある写真だから素晴らしいものが撮れるのだと納得した。
高栁さんは2002年から。当時のスタイリストの紹介で意気投合したらしい。
田辺さんも、武村さんも、高栁さんも、
❝SUGIZOさんやってるなら❞と仕事が増えて行く。お墨付きを頂いた感じ。
「僕が評判悪い訳じゃ無い。」
仕事、物を作ることに魂を掛けてるのか、そういうスタイルで生きているのかということ。
適当にやりたい人が多く、SUGIZO煩い、面倒くさいと思われる。SUGIZOもそんな奴と仕事したくない。
SUGIZO面倒くさいと思う人は離れて行く。いいものを作りたいと思う人は何十年も一緒に居る。
私は気合を入れて生きてない人、生半可な気持ちで怠けて生きている人が嫌い。
しかし、学生時代も、社会に出てもそんな人間しか周りに居ない。
やるべきことをやらないで、休憩中でもないのに、
一日に何回ものんびりお茶を飲み、引き出しからお菓子を出して食べ、ふらっと出て行き2時間戻って来ない人。
ドリップコーヒーを淹れ、コーヒーが落ちきるまでじっと見ている人。
更衣室で動画を見てる人。私用電話をしてる人。ずっとスマホ見てる人。歯を磨いてる人。お弁当箱を洗ってる人。ネットッショッピングしてる人。
一時間休憩が終わっても帰って来ず、二時間後に帰って来て、買って来たスカーフを見せびらかす人。
忙しい人を手伝わない、仕事を押し付ける、自分のミスを私に擦り付ける人。
どこで働いても学生時代、授業中お喋りしてました。みたいな、
健康だけが取り柄で皆勤賞取っていた様な人しかいない。
同じ職場なのに仕事の話をしても理解してもらえない。
煩い。面倒くさいと思われる。
私と同じ様な人と出会ったことが無いから友達は居ません。
私は病気を隠して、人の二倍も三倍も働いて来たから、健康なのに怠けてサボって給料を貰おうとしている人が大嫌いです。
いずれも名前の通った企業や大病院での話です。
結果、そんな人達に耐えられず何度も職を変えましたが、同じことの繰り返しで、
どこに行っても、❝勉強なんか❞❝仕事なんか❞適当にやればいいんだよ。
という考えの人にしか出会えませんでした。
最後の仕事を辞めてから、もう働かない。と決めました。
写真は後世に残るもの
検索した時に出て来る一枚になりえる。
今の技術なら1万年後も残せる。
ギターも衣装も人間より長生きするもの。
死んだ後のためにやってる
どう死ぬかのためにやってる
全く一緒でびっくりした。
仕事を辞めた私が、死ぬまでにやる事と決めたのは、
私が死んだ後にどこかで私が動き続けるということ。
私の活動なんて小さいもので比較にすらならないけど、
その為に頑張って撮影に行っている。
(長瀬くんを観に行っていた時の方がよっぽど写っているけど・・・。)
因みに、今回、SUGI様、高栁さんと、
ゲスト80人とスタッフで撮った写真に私は頭頂部しか写っていません。
隙間が無くその場で諦めました。。。(´Д⊂グスン
最後に、武村貴世子さん素晴らしい司会を有難うございました(*- -)(*_ _)ペコリ
エレベーターは、7人+スタッフ1の8人定員みたいなので、
終演後は「大丈夫な人は」と言う案内で、
(大丈夫でも無いんだけど)
3Fから1Fまで外階段を降りて帰りました。
ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー
4ヶ月前は、ツンツン出来る距離。
2週間前は、あんなに近くに居たのに遠くに行っちゃった。もう一生近くで会えることなんて無いんだな。。。こんなことなら4ヶ月前に足跡を残しておけば良かったと後悔する程の距離。
今回は、近くて遠い距離。。。
4月1日(火)映画「V.MARIA」SUGI様登壇日のチケットは逃したので、
別日に、ちゃんとエンドロールに私の名前が流れるか確かめに行きます。。。
オリジナル記念品くれるって書いてあったのに貰ってないし・・・。
次はどんな距離で会えるかなぁ
LUNA SEA 35th ANNIVERSARY TOUR
ERA TO ERA -THE FINAL EPISODE-
LUNATIC TOKYO 2025 -黒服限定GIG-
から
一週間が経った。
私が最後に行ったLUNA SEA LIVEは、
2013年1月11日の日本武道館
2時間程の短いLIVEで曲数も15曲だった。
そして、最近ファンになったであろう男の子2人組が
大声でRYUICHIに被せて歌うのが大迷惑だった。
時代が変わったのだと思った。
それからは、LUNA SEA から遠ざかり、情報収集もしなくなっていた。
唯一行ったのは
2013年8月22日(木)
河村隆一
楽しくなければお台場じゃない!
冒険しなけりゃ夏じゃない!お台場合衆国2013
<とくダネ!朝のヒットスタジオ>
合衆国 Open Summer スタジアム
今回会ったのは
SUGIZO約3ヶ月振り
河村隆一約11年6ヶ月振り
LUNA SEA 約12年1ヶ月振り
だった。
2018年から約5年医療現場で働いて自分の時間は無くなり
心も擦り減り、その間にLUNA SEA に何が起きていたのかも知らなかった。
SUGIZO 3ヶ月前 私の目の前に現れてくれて有難う
LUNA SEA をもう一度見せてくれて有難う
あの日 現れてくれていなかったら
そして
あの日 VIRGIN MARY を聴いていなかったら
私は
LUNATIC TOKYO 2025 -黒服限定GIG- へ
行くことが出来なかったでしょう。
運命に導かれた感じです。
今回
今まで行った全てのLIVEを含めて
あれほど爆発したのははじめてでした。
帰宅後、首、両二の腕、背中、腰、両太ももが痛く
治るまでに24時間掛かりましたが、
2010年までは、一日5時間しか起きていられなかったので、
今、私が過去一元気なのはやはり薬(プラケニルとステロイド)のお陰なのだと痛感しています。
チケット代も高くなってしまったけど、
2010年までは終演後歩けなくなるので
いつもLIVEとホテル泊がセットでした。
今は、歩けなくなることがなくなったので、
ホテル代が掛からない分、
チケット代は目をつぶるしかないですね。。。
今回、とても嫌だったこと。
隣に18歳くらいの男の子2人組が居ましたが、
ずーーーと途切れることなく大声で喋っていて、
開演して映像が流れ
「覚悟の夜」と出た途端に
「覚悟の夜ってなんやー(笑)」と大笑いしました。
過去映像が流れると「おーカッコいいじゃん。」と上から目線。
お前らが生まれる前にデビューしているバンドを何だと思ってんだ!!
茶化すのもいい加減にしろ!!
曲が始まっても、ずーーーっとお喋り。
全然、曲に集中出来ない。
結局こいつら終演までずっと喋ってた。
そして、エンドロールが流れ出したら帰って行った。
LUNA SEA 舐めんじゃねーよ!!
一生LUNA SEAにも私にも近寄らないで下さい。
私もLUNA SEA 同様、命掛けてLIVEに行ってんだよ。
ふざけやがって
後、どこのLIVEでも何回も経験していますが、
次の曲前にメンバーが鳴らす音で次の曲分かるのに
イントロが始まってから気付いて、
大声で「オーーー!!」って私の頭に向けて言うのやめてください。
マジで煩い。
2025.02.23 東京ドーム
[40ゲート2階1塁側 4通路21列224番]
01.LOVELESS
02.G.
03.Déjàvu
04.DESIRE
05.JESUS
06.gravity
07.RA-SE-N
08.VIRGIN MARY
20分休憩
真矢 Drum Solo
J Bass Solo
09.IN FUTURE
10.I for You
11.FAKE
12.BELIEVE
13.ROSIER
14.HURT
15.NIGHTMARE
EN1
16.LOVE SONG
17.TONIGHT
18.WISH
EN2
19.FOREVER & EVER