薬剤師の方が言っていて、一番薬剤師泣かせの質問と言うと、
意外にもかゆ み、発疹に使う皮膚薬だそうです。
どうしてだろうと、尋ねたらこんな答えがかえってきました。
かゆみや皮膚が赤くなるというのは、色々な皮膚病ですぐにでる症状であり
専門の医師でもない限りはどの皮膚病か判別が難しいということ。
それにウイルス性の皮膚炎だと病院のお薬をもらったほうが良い場合が多い。
(まあ、ウイルス性の皮膚病は免疫力が低下してない限りそんなに頻発はしないとのこと)
お薬と病気の不一致で場合よっては悪化させる事もあるとの事
それよりなにより、一番困る理由は、かゆみは安易に治る軽い病気という認識ということだそうです。
そのため安直な考えで来られる方が多く、目の周囲に塗っちゃだめと言う薬を平気で塗り続けたりとか、
2、3日で改善しなければ、お薬を変更すべきところをしないとか。。。
ステロイド剤の皮膚薬が悪く言われる原因は、間違った使用方法や
安直な連用のせいであるということらしいのです。
(ほかにも、ステロイドの内服薬との混同もあるらしいのですが。。。)
簡単に見える事象ほど意外に奥が深いこともあるのでご注意してください。