つわぶき (11月) 門柱の陰の日当たりの悪い所に植えているが、しっかりと良く育っている。 「艶のある葉を持つふき」から「つわぶき」になったそうだ。 茎は食用ややけどの薬になるそうだが、まだ試したことはない。