とりこころ 焼き鳥と、ジビエと気の利いたお酒 / 円頓寺 | 飲んで食べる、ブルゴーニュ。

飲んで食べる、ブルゴーニュ。

ブルゴーニュは、モレ・サン・ドニ村にあるワイナリーの醸造責任者が、ブルゴーニュの美味しいレストランを中心に、ブドウ栽培や、ワイン造りを紹介しています。皆様がブルゴーニュへご旅行の際に、美味しく素敵なワインと食事の参考になれば幸いです。



名古屋駅からもほど近い円頓寺。
新しいお店もどんどんオープンして、名駅周りは活気がありますね。

焼き鳥と気の利いたお酒を楽しむなら、
円頓寺の「とりこころ」さん。
シーズンにはジビエもあるんです。


まずは刺身の盛り合わせ、肝、心臓、砂肝。

 



ささみのタタキ。

 



ポテサラ。

 



ソラリス。
ももの力こぶのところだそうで、しっかりとした歯応え。

 



日本酒はこちら。

 



さっぱり梅きゅう。

 



鴨を半身で。
伺った日が、狩猟期の最後の日だったそうで、
今年最後の鴨を食べれました。


 



部位ごとの味わい、テクスチャーがよくわかります。
付け合わせの春菊もとっても美味しかった。

 
 



鴨にはやっぱり赤かなーということで、こちら。

 
 


偶然、ご兄弟のお酒となりました。


焼き鳥も美味しいのですが、
満腹になってしまい、串ものを1本しか食べられなかったのが心残りです。


とりこころ 円頓寺店
名古屋市西区那古野2-1-14
tel: 052-541-1556
http://www.site-builder.jp/1088/torikokoro/