IT技術者が働き方に対する考え方を変えることでスキルアップと給与2倍を実現
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IT技術者が働き方に対する

考え方を変えることで

スキルアップと給与2倍を実現!

 

株式会社プロイノベーション代表

【IT技術者専門】働き方改革コンサルタント

久原健司

 

 

 

こんにちは。久原健司です。



先日、私の母校である”東海大学”の

学生向けにオンラインで講義を行いました。

 



テーマとしては、

 

文化社会学部アジア学科 

文学部アジア文明学科の

授業ということもあり、

 

 

「アジア経済とIT企業」という

お話をさせていただきました。

 



どのような話をしたかを書いてしまいますと

長くなってしまいますので、

今回の記事では削らせてもらいます。



今回私がこの記事でお伝えしたかったことは、

コロナの影響なのか、ITという仕事に関する関心が

高くなっているように感じられたということです。

 

 

 

 






なぜかといいますと、

 

1時間30分の講義で、最初の1時間は

「アジア経済とIT企業」について

お話をさせていただき、

 

そのあとの30分はIT業界や企業につい

て聞きたい人だけ残ってください

とアナウンスをしたのですが、

 

ほとんど途中で抜けることなく

最後まで話を聞いてくれたのです。

 



講義を依頼してくださった教授も、

半分以下になるだろうと考えていたようですが、

 

新卒を募集している企業の中でIT関連の企業が

右肩上がりで増えているという状況もあるようで、

予想外な結果に喜んでおりました。

 

 

 

 

 



また、今回の講義で私自身、

ひとつ勉強になったことがありました。

 


それは、くはチャンネルでもっとITという分野に

興味を持ってくれている人にとってより

有意義な情報を発信していかなければいけないということです。

 

 


今後、ITに関連する仕事というものは

確実に増えていくはずですので、

 

私なりに少しでも世の中に貢献できればと考えています。



 

 

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こんにちは。久原健司です。



少し前の記事でポートフォリオ作成のゴールは

GitHubでwebページを公開することとお伝えしました。




実際行ってみると上手くいかず、

諦めそうになっている人も多いのではないしょうか?

 


でも大丈夫です。ご安心ください。

 



企業の採用側が本当に欲しい情報、

一番聞きたい情報というのは、

 

 

提出されたポートフォリオの結果ではなく

作っている過程にあるからです。

 

 


採用側は提出者がこのポートフォリオを

どのように作成したのかというストーリーに着目します。

 

 

 


 

 

 

 


具体的に言えば、

ポートフォリオ作成で壁にぶち当たったとき

 

 

インターネットで検索してみたのか、

有識者に教えてもらったのか、

本を買って勉強してみて分かったのかなど、

 

 

どんな手段で壁を乗り越えてきたのかという

ストーリーが最も重要で、最も聞きたいことなのです。

 



IT業界では正直なところ、

以下の要件を少しでも多く満たす人、

いわゆる市場価値が高い人が企業から評価されるのは事実です。

 



・プログラミングが出来る
・マネージメントが出来る
・豊富な人脈を持っている



しかし、特に未経験者に関しては人柄を

重要視するケースがほとんどだったりします。



私の会社の場合、

 

未経験者に限らず市場価値が高さを評価する以前に、

一緒に働く仲間として以下の観点をとても重要視しています。

 



・他人にも自分にも嘘をつかない
・昨日の自分と比べ成長し続ける
・他人の長所を見つけて感謝する

 



この中で、2つめの

「昨日の自分と比べ成長し続ける」

人間かどうかを表現できるのがポートフォリオなのです。



もしもあなたがそんなに困らずに

ポートフォリオの作成ができてしまったのなら、

アウトプットするレベルが今の自分の能力に比べて

低く設定している可能性があるので要注意です。

 

 


壁にぶち当たるまでにクオリティを高めたり、

難しい課題にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。



こんなことを言っている私ですが、

まだまだ分からないことも多く、

ITに限らず様々なジャンルの調べ物を日々行っています。

 

 


分からないなりにもインプットとアウトプット

し続けていれば成長を感じるタイミングが必ず訪れます。

 

 

 

 

 



何かの作業中にふと時計に目をやると、

思ったよりも時間が経過していて驚いた、

なんて経験はありませんか?

 


私はそんな瞬間に遭遇すると、

大学の先輩から頂いた言葉を思い出します。

 



「あっという間に時間が経過しているときは、

自分が成長している時だよ」



この言葉を思い出す度に自分の成長を感じ、

ワクワクしながら仕事に取り組めているのです。

 



今まさにポートフォリオの作成で

諦めてしまいそうになっている人は

実は一番ゴールに近いところにいます。

 


成長のチャンスが目の前にあることを認識して、

是非とも壁を乗り越えていって下さい。

 

 

 

 

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こんにちは。久原健司です。

 



学生やIT未経験の方から、

「ITに向いている人はどんな人ですか?」

と質問されることがよくあります。

 



その際は業界を分けて説明するのですが、

皆さんどうも腑に落ちていない様子でしたので、

 

 

今回は違った角度で、

「ITに向いている人はどんな人か?」

をお話ししていきたいと思います。



そもそもITにはどんな仕事があるのか?

 


それについては「ITスキル標準」の

11職種・35専門分野で細かく表されています。

 



とはいえ何が何だかよくわかりませんよね。

 


そこで、一般的に良く耳にする職種5つを挙げてみました。
※「ITスキル標準」の11職種から選んでいませんがご了承ください。

 



・コンサルタント(問題解決を提案する)
・プロジェクトマネージャー(色々とやりくりをする)
・アプリケーションエンジニア(プログラミングを行う)
・インフラエンジニア(システムを動かす土台をつくる)
・オペレーター(サービスを提供し続ける)

 



この5つの中でも、(特に学生やIT未経験の方は)

下記2つの職種でどちらが自分の性格に

向いているかを是非考えてみてください。

 



・アプリケーションエンジニア(プログラミングを行う)
・インフラエンジニア(システムを動かす土台をつくる)




アプリケーションエンジニアは、

 

プログラミングを行い

スマホのアプリやホームページ、

ECサイトなどを作成をする仕事です。

 


皆さんがIT業界と聞いてイメージする仕事は、

おそらくこちらではないでしょうか?

 


ITを使ったサービスで

一発当ててやろうと考えている人は、

こちらを選択することが多いです。

 

 

 






しかしアプリケーションエンジニアは

華やかに見える分競争率が高いため

ものすごく大変に思えることもあり、

 

 

IT業界を目指す人の中でも公務員のように安定的に

お金を稼ぐことを望む人の場合は、

少し嫌になってしまう可能性があります。



なぜなら、

 

アプリケーションエンジニアは

求められる知識の範囲が格段に広いからです。



例えば主軸となるプログラミング言語だけをとってみても明確です。

 


数年前に勉強したプログラミング言語では

既に古く現場では使えないといった場合や、

プロジェクトによって異なるプログラミング言語を

使用しなければならない場合などが多々あるため、

常に新しいプログラミング言語を覚えなければなりません。



さらに

 

金融業界、通信業界、自動車業界、小売業界といった、

実際にシステムを利用する人の

業務知識が必要とされる場合も多いです。

 


常に知識を入れ続けなければならないので、

辛くて嫌になってしまう人も出てくるというわけです。




 

 

 


対してインフラエンジニアは、

 

こちらももちろん勉強は必要ですが、

プログラミング言語が古くなっても

新しい言語を覚える必要がほとんどなかったり、

 

 

他業界に関する業務知識もあまり必要としないので

既存の知識を活用できる期間が長く、お得と考える人もいます。

 



あなたが、


華やかな世界で活躍したい、

ITを使ったサービスで一発当ててやりたいと

思っているのであればアプリケーションエンジニアが、

 


IT業界であっても安定的にお金を

稼ぎたいと思っているのであれば、

 

インフラエンジニアが向いていると

言えるのではないでしょうか。

 

 



「それぞれ給与はどうなの?」

と気になる方も多いと思うのですが、

 

インフラエンジニアを選ぼうが

アプリケーションエンジニアを選ぼうが、

どちらもそれなりの給与をもらえます。

 

 


独立する為のハードルも低いので、

どちらを選んでも1000万円プレイヤーに

なるのは夢の話ではありません。

 

 

 

 

 



自分が仕事に求めるものが

何なのかによって選択肢が変わってきますので、

まずはアプリケーションエンジニアと

インフラエンジニアのどちらが

自分に向いているかを一度考えてみてください。

 

 


といった記事を読んだ後、

 

すぐに考えインターネットで検索した人は

IT業界に向いています。

 

そうでない人はIT業界には

向いていないかなと思います。



現時点では良くわからないかもしれませんが

、IT業界で成功したいと思った方は、

インターネットで検索すると言った行動をとってください。




私は、IT業界に限らずどんな仕事であっても

成功するためには素直さが必要だと考えています。

 


この記事を読んで素直に行動

してくれる人はIT業界に向いているし、

成功する確率が高いと思います。



つまり、冒頭の

「ITに向いている人はどんな人ですか?」

という質問の答えは、「素直な人」です。



実際に素直に行動してくれた方が、

就職や転職、独立を機にIT業界で成功し

た事例もありますので、今

 

後はそういった事例も記事にして

お伝えしていこうと考えています。

 

 

 

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こんにちは。久原健司です。



先日学生から

 

「IT業界を目指すうえで行うべきことはありますか?」

との質問を頂きました。



この質問は未経験でIT業界に

転職を希望している方からもよく頂きます。

 


私はその都度、

 

「ポートフォリオを作成することが1番のお勧めです」

とお答えしています。



ポートフォリオとは"過去に作った作品集"の事で、

分かりやすい例ですとホームページを作成して

公開すれば、誰でも簡単に見ることが出来ますよね。

 

 


具体的にはGitHubを使って

自分のwebサイトを公開することを、

 

ポートフォリオ作成のゴールと

認識して頂くといいですね。



なぜポートフォリオを

作成することがお勧めなのかというと、

 

 

作成した人の多くが、書類選考で通る確率や、

内定を頂ける可能性が高くなる傾向があるからです。

 

 

 

インターネット上に自分の作品を

公開しているページがあれば、

 

採用する側から見れば、

求職者側のやる気は十分に伝わります。

 

 

 


つまり、

 

「将来有望な人材の可能性が非常に高い」

と判断してもらいやすいのです。

 

 

 

 

 

 



ここで勘違いしてほしくないのが、

採用側はホームページなどの

 

”ポートフォリオのクオリティ

を求めているわけではない”

 

というところです。

 



もちろん即戦力であれば大歓迎なのは

いうまでもありませんが、

 

実は未経験者に対しては、

正直そこまで期待はしていません。

 


実際に、ポートフォリオのクオリティが

高くなくとも採用された例はいくつもあります。

 

 


それよりも大切なポイントは、

 

自ら学びアウトプットできる人間か

どうかをアピールできるかどうかです。





 

 



近年のIT企業は慢性的な人手不足で、

 

2020年には36.9万人、

2030年には78.9万人不足すると言われています。

 

 


コロナの関係で2020年の未経験者採用の

ハードルが高くなっているのも事実ですが、

 

 

そんな状況下であっても未経験者ながらに

自ら学びアウトプットをしている人がいれば、

 

積極的に採用したいと思うのは

当然の流れなのではないでしょうか。

 



「ポートフォリオを作ったところで

IT業界で働けるようになるのかなぁ?」

 

と疑ってしまった方は、

別に無理してポートフォリオを

作成しなくてもいいと思います。



しかし、よく考えてみてください。

 



1~2カ月頑張ったところで東大や京大などの

難関大学を卒業することはできませんが、

 

 

GitHubを使って自分のwebサイトを

公開するだけで自分が入りたいIT企業に

入れる可能性が高まるのなら、

やってみようと思いませんか?

 



本気で悩んでいる方は是非とも

ポートフォリオの作成をしてみてください。

 


IT業界を目指すうえで重要なものが

その中に入っていることを気付いて頂ければ非常に嬉しく思います。

 

 

 

 

 

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こんにちは。久原健司です。



「職務経歴書ってどうやって書いたらいいですか?」

との質問を受けることがあります。

 



一般的に職務経歴書は採用担当者に

回される場合がほとんどですが、

 

 

IT業界ではプロジェクトマネージャーや

プロジェクトリーダーに回されることが多いです。

 


新しく採用される人材はそれぞれのプロジェクトに

必要な人材なのかどうかを見極める必要があるためです。

 

 

 

 

 

 



ちなみに、

 

職務経歴書についてインターネットで検索すると

 

「履歴書で記載できない具体的なキャリアを

補完するとともに、やる気をアピールするためのもの」

 

と説明されています。

 



転職サイトにて職種別の

書き方や見本があるのですが、

 

もしかするとどれも参考にならないかもしれません。

 

 

IT業界は広いため見本を真似しても

自身のキャリアを十分に補完出来ない場合が良くあるからです。

 



では、

 

どのようにして自身のキャリアを

補完すればよいのでしょうか?


やり方はいくつかあると思いますが、

 

お勧めの方法は「ITスキル標準」に沿って

自身のスキルを書き出していくことです。

 



「ITスキル標準」とは、

 

経済産業省が定めている個人のIT関連能力を

職種や専門分野ごとに明確化・体系化

しているもので、

 

ITサービスの分野11職種38専門分野ごとに

最高7段階のスキル・レベルを設定しています。

 

 



 

 


実際に具体的な書き出し方法を説明すると、

はじめにITサービスの分野11職種の中で、

自分がどの分野の人間であるか選択します。



例えば選択したものが



職種:アプリケーションスペシャリスト
専門分野:業務システム



だったとすると、

選択した職種や専門分野ごとに必要とされる

「スキル項目」と「知識項目」が

どんなものであるか分かります。

 

 


「スキル項目」と「知識項目」も

大きく分けると2種類あって、

「全職種共通」と「個別」に分けられます。



記載する際その中で特に注目して頂きたいのは

「個別」の「知識項目」の内容になりますので、

実際に業務として経験したかどうかを自身に問い合わせてみてください。

 



業務として経験した場合は、

そこで苦労したことや感じたことを具体的に、

出来るだけ事細かく書き出してください。

 



また、それ簡単にまとめたものを

キャリアとして職務経歴書に記載します。

 


業務打合せでは職務経歴書のキャリアを見て

質問をしてくる場合が多いので、

 

事前に細かく書き出した内容を思いだし頭の中で

映像に変換させストーリーとして話をすると、

相手に良い印象を与えられる可能性が高いです。



さらに、

 

「自身のキャリアを簡単にご説明ください」と

プロジェクト担当者に言われた場合は、

 

一番得意な個所を重点的に説明し、

その後に質問してもらう内容が自身の

得意分野になるように誘導してみてください。

 



このように、職務経歴書の使われ方を考えれば

どのように書くのが一番良いのかが分かると思います。

 

 

是非とも参考にしてみてください。

 

 

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