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慶應義塾体育会ホッケー部女子部の日記

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女子 成城大学戦

 

昨日5月5日(金)春季リーグ第3戦、成城大学との試合が慶應下田グラウンドにて行われました。全日本大学ホッケー王座決定戦出場のために、絶対に勝利したい試合でした。これまでの試合では得点できず、勝つためには得点しなければならないということを痛感してきたので、“決めきる”をテーマに試合に臨みました。

 

試合は成城大学のセンターパスで始まります。開始直後からボールマンへのプレッシャーにいき、ボールを奪うと♯8山崎(商3)が一気に敵陣25ydに上がり、サークル内にリバースの打ち込みをしますが、これは相手DFにとられます。前半4分、♯5石田(文4)が敵陣25yd内でポイントをとり、さらに素早いリスタートでサークルインすると、PCを奪います。PCでは力強いヒットシュートを打ちますがこれは相手DFにかかります。その後両者による攻防が続き、8分には自陣まで攻め込まれ、プッシュシュートを打たれる場面もありましたが♯1大野(商4)のセーブによりゴールは割らせません。9分には敵陣まで上がり、♯10三宅(経3)や♯9荒川(経3)がシュートを打ちますが、相手キーパーにはじかれ、得点まで至りません。その後も敵陣でのプレーが続くものの、サークルインまで持っていくことがなかなかできません。14分には♯2茂木(経4)が50yd付近から放ったロングヒットを♯26内藤(政2)がサークルトップで受け、PCを奪います。しかしこれは惜しくも枠外に外れます。その後は攻防が続き、大きな変化は訪れません。24分にはPCを獲得し、againになりますがシュートまで繋がりません。26分にもPCを獲得しますが得点には至らず、0-0で前半終了を迎えます。

 

先制点をとって勢いをつけたい本塾、後半開始直後から攻め上がります。後半1分、PCを獲得すると♯10三宅のストレートヒットが決まり先制、スコアを1-0とします。そのままの勢いで3分にもPCを奪います。♯10三宅のヒットが1度は相手1番騎にはじかれますが、リバウンドをとった♯4今田(法4)がヒットシュートを放ち得点、スコアを2-0とします。完全に流れをつかんだ本塾、6分には♯10三宅がサークル付近までボールを運ぶと、♯9荒川がゴール方向に流し、♯27児島がダイレクトでゴールに押し込み、スコアを3-0とします。その後も攻めの姿勢を緩めませんが、試合に大きな変化は訪れません。13分にはPCを獲得しますがポイントをとられ、得点には至りません。15分にもPCを獲得すると、♯2茂木のスイープを♯8山崎がタッチシュートし、スコアを4-0とします。さらに16分、PCを奪い♯10三宅がストレートヒットを決め、スコアを5-0とします。その後両者による攻防が続き、何度か危ないシーンもありますが、♯1大野のセーブによって切り抜けます。22分にPCを獲得し、♯2茂木から出たボールが相手DFの番騎に当たってオウンゴールが決まり、スコアを5-0とします。30分、自陣25ydからの相手セットプレーでそのままサークルインを許すとヒットシュートが決まり失点。スコアを6-1とします。その後も攻めの姿勢を緩めませんがそのまま試合は6-1で終了しました。

計6得点での勝利という結果はTEAM2017にとって喜ばしい結果でした。しかし今まで課題としてきた攻撃面については修正されたものの、同時に新たな課題も多く見つかりました。今後の試合も全日本大学ホッケー王座決定戦出場のためには絶対に負けられません。順位決定予選まで約2週間ありますので、今回の試合で出た課題を修正し、全員戦力で勝利を掴むべく精進して参ります。



春リーグも残り2戦となりました。どちらも勝たなければいけない試合となりますので引き続きご声援のほど宜しくお願い致します。

最後までご精読頂きありがとございました。
女子 早稲田大学戦

昨日4月16日(日)春季リーグ第2戦、早稲田大学との試合が早稲田東伏見にて行われました。

TEAM2017が目標として掲げている関東リーグ上位達成のためには勝利しなければならない重要な試合でした。先週の駿河大学戦に続き、堅守速攻をテーマに守りの時間が多い中でいかにして攻めるかを課題とする試合でした。

 

試合は早稲田大学のセンターパスによって開始されました。試合開始早々、相手が切ったサイドラインからのボールを♯6花島(文4)がヒットで♯7高橋(文4)までヒットで繋ぎ、敵陣25yd内でのプレーが続きます。しかしパスをインターセプトされ、カウンターを食らいます。前半1分にはサークルインされシュートを打たれますが、これはゴール枠上に外れます。3分半にはPCを奪われますが、主将・♯1大野(商4)のセーブにより、失点は許しません。5分には自陣16ydからのセットプレーでポイントをとりながらラインを上げ、♯8山崎(商3)がサークルインするも、相手DFにポイントをとられシュートまでいくことができません。7分半には2度目のPCを奪われますが、これも♯1大野のセーブにより守りきります。その後も自陣16ydからのセットプレーでポイントをとりながら進む場面があるものの、敵陣25yd内までボールを繋ぐことができず、苦戦します。13分にはPCを奪われ、1度は守るもののアゲインをとられ、更に相手にペナルティストロークを与えてしまいます。ここで惜しくも失点しスコアを0-1とします。切り替えて得点を狙いたい本塾、自陣でのプレーが多い中パスで前に繋ごうとするも相手にカットされてしまい、攻めあぐねます。相手にシュートを打たれる場面もありますが♯1大野のセーブによって守りきり、スコアを0-1のまま前半終了を迎えます。

 

関東リーグ上位を賭け、得点を目指し後半に臨みます。後半1分半にPCを奪われますが、1番騎の♯26内藤(政2)が相手シュートを止め、危機を免れます。自陣でのプレーが続き、何度か相手にシュートを打たれますが、♯1大野のセーブでゴールは割らせません。12分、14分、19分とPCを獲得されますが、ここは守りきります。しかし、21分に自陣25yd内でポイントをとられると、そのままサークルインされシュートが決まり失点、スコアを0-2とします。更に25分、その流れでPCを奪われます。♯1大野が一度はセーブしたものの、リバウンドを押し込まれ失点し、スコアを0-3とします。流れを変えたい本塾は、攻めの姿勢を緩めることなく27分には♯2茂木(経4)のパスを♯4今田(法4)が♯7高橋まで繋ぎ、敵陣25yd内までボールを運びますが、相手DFにサークルインを阻まれ、シュートまでいくことはできません。30分には再びPCを奪われますが、相手シュートは枠外に外れ危機を逃れます。最後まで得点を諦めない本塾は、34分自陣16ydからのセットプレーで♯10三宅(経3)からのパスを♯8山崎に繋ぎ、敵陣まで上がりますが相手に取られ、0-3で試合が終了します。

 

この試合によって関東リーグ上位達成という目標は断たれました。先週の駿河台大学戦を経て、守備面での課題は修正されたものの、得点力という面での課題が浮き彫りになった試合でした。試合に勝つためには守るだけではなく、得点しなければならないということを痛感致しました。今後、全日本大学ホッケー王座選手権への出場権をかけ、絶対に負けられない試合が続きます。幸い成城大学戦まで2週間ほど期間があきますので、攻撃面の課題を修正し、得点力を挙げた状態で試合を迎えられるよう、部員一同精進して参ります。

ご精読ありがとうございました。
「今年1年にかける思い」

ホッケー部ブログをご覧の皆さんこんにちは。新3年の山崎ほのかと申します。

やっと3年生。もう3年生。
入部してから2年も経ったのか、と本当に時間の流れの早さを感じています。
私のホッケー部生活もちょうど折り返し地点に立っている今、今年1年にかける思いを少し書かせて頂きます。

"4年生と勝ちたい"

この一言につきるかな…と。

入部した時から一番近い先輩としてずっと一緒にがんばってきた7人の4年生のために、私たちができる恩返しはたくさんあるけれど、やっぱり一番は結果。勝つ事、だと思っています。

下級生の2年間、本当に先輩方に頼りっぱなしでした。今の自分があるのも先輩方のおかげだと思っています。
辛い時、上手くいかない時、ホッケーが好きになれない時、練習中に泣いたこともたくさんありました。何度も挫けそうになりました。
そんな時、特に今の4年生には、今思えば、自分自信で解決できるであろう事も、親身に相談に乗ってくれて、たくさん話を聞いてくださいました。

だからこそ、本当に4年生と勝ちたい。 
試合終了のホーンが鳴ったとき、4年生と笑い合いたい。

ホッケーは先日のブログで雑賀が言っていた通り本当に難しく、可能性のあるスポーツです。
練習すればするほど奥が深いことに気付かされ、日々自分の力不足も感じるし、目指してる目標が簡単に手に入らないこともわかっています。

でも、その高い壁を乗り越えることに意味があって、そのためには立ち止まっている時間もありません。

今年一年、チームが勝つためであったらなんでもやります。そして、必ず勝利に貢献できる選手になります。結果で示します。

春リーグまであと少し。
1日1日を大切に、目先の事だけを考えず、全ては勝つために。

今年1年間よろしくお願い致します。