今日は(正確には昨日)以前芝居の公演で知り合ったニッカーボッカーさんの

ライブを見に行きました。

何と言うか楽器構成がかなり個性的。ギター&ボーカルとパーカッション&ボーカル

の二人だけなら良かったのですが、全部で5人いて残りの3人がアコーディオン、

バイオリン、チューバ…。

でも実際聞いてみると上手く個性的な音楽が出来上がるのですから不思議ですよね。


で、このライブの前に時間があったので秋葉原を探索しました。

目的はメイド喫茶です(ぉ。

結局目的の喫茶店は見つからず、手元にあるのは幻想水滸伝4の中古品。

先日も書きましたが、ゲームショウでバイトしてたのでつい。

…ゲーマーな自分が悲しい。

ラプソディアの方は資金的余裕が出てきたら購入しようかと考えています。早くやりたい。

ゲームショウと言えば。

そのバイトでポスター配布していたのですが、みんなそのポスターどうしたのだろう?

と思い、ヤフオクと楽天市場を覗いてみると、やはり何点か出展が。

…ゲームショウから一週間経っていますし、すでに落札された物もあるでしょうが、

とりあえずサイン入りが出展されていなかったので良かったとします。

二日目にキャラデザの河野さんがお忍びで何枚かにサインを書いたのですよ。

確かにプレミアは付きますが…。

できれば純粋に幻水が好きな人にもらって欲しいですよね。

ていうか、何週もして何枚ももらっておいて出展するなよ…。と思いました。

太陽が南から西の空へと下がり始めた頃。

夏も終わり、そろそろ風が冷たくなる季節であった。




アルビオンのとある丘陵の上に多くの人間が集結していた。

その数は数万とも数十万ともとれる数。

剣を持った者。

槍を持った者。

杖を持った者。

10人いれば10人が、100人いれば100人が全く、別々の

いでたちであった。


丘陵の北方には山脈が連なり、その山と丘の境目には砦が存在した。

大自然の中に自然とも不自然ともとれる雰囲気を醸し出している、石の砦。

数万の人間達はその砦の中へ終結していた。


数百メートルに及ぶ砦の城壁の上で、二つの人影がぽつんと浮いている。

一人は塀ギリギリの位置に立ち、腕の長さ程もある望遠鏡を覗いていた。

黒い髪と翠の目。そして知っている人間なら人目でわかるであろう、

黄色い、騎士服。

もう一人はその男の横で、と言うより前。塀の上に横に座り、

足を片方伸ばしながらその黄騎士の様子を横から眺めている。

黒い服、翠髪と蒼い目、そして服と同じ色の手袋をしていた。

望遠鏡を覗いていた男―ヴィクトールはその体勢をそのままに

横にいた男に声をかけた。


「…本当にこの時間で間違いないんだろうな?」


黒手袋の男はいい加減にしろよな、という顔をしながらも、しれっとそれに応える。


「俺が今までお前に嘘の情報を教えた事があるか?いい加減信用してくれよ」


黒手袋の男は別にヴィクトールの言動には馴れているようだった。

先ほど表情を変えたような仕草は見えたが、別に体勢を変える様子もない。

相変わらずの格好で、ヴィクトールの顔を見たりその望遠鏡が見ている先を

一緒に見ていたりを不定期に繰り返していた。


「情報屋が嘘の情報を流したら、それはもう情報屋じゃなくてただの詐欺師。

そうだろ?八百屋が野菜って言って肉売るようなもんだ」


「…例えに八百屋を使うのやめてくれないか。

別にお前を信用していない訳じゃない。が、こうも時間がずれるとな。

流石に不安になる。…連れてきた黄騎士団員に申し訳が立たん」


黒手袋の男が冗談を言っていたが、ヴィクトールは内心不安であった。

確かにこの男の情報は確実である。しかし、今回の情報はあまりにも大きすぎた。

ただ、あまりにも男の裏づけに説得力があったので、

それを信じてしまったのである。


「これで敵が来なかったら私はクビでは済まないな」


「そん時は一緒に情報屋やるか?」


「遠慮しておく……む」


ヴィクトールは黒手袋の男の言葉に軽い苛立ちを覚えたが、

次の瞬間ヴィクトールの目に今までとは明らかに違う光景を目にした。


「ほら…情報通り。敵さんの奇襲だ。…数も方角もバッチリだろ?」


男の顔を一言で表現するならば、「ニシシ」っという擬音がふさわしいだろうか。

その表情は小学生がいたずらをして大成功したときのそれと良く似ていた。

ヴィクトールはその台詞を聞くやいなや、

城壁の下で待機していた自分の部下達に向かって大声で叫ぶ。


「リヴァイレッド黄騎士団!ただちに指定された持ち場に付け!

火矢の用意を忘れないで下さい!」


ヴィクトールは号令するとただちに自分のボウガンを足元から拾い上げた。

そのまま肩に担ぐ。自分の持ち場に戻る為に。

黒手袋の男は騒がしくなってきた城内とは関係なく、

相変わらずのポジションで城壁に収まっていた。

それを見かけ、ヴィクトールは声をかける。


「…お前はどうするつもりだ?」


「ん~…どうしようかな。ま、俺の好きにやらせてもらうさ」


「そうか。……。夜都。…死ぬなよ」


「自分の心配しろよ。……お前もな」


黒手袋の男―夜都は城壁から降りると、そのままの勢いで、

ひょいっ、

と城内へと降りて行ってしまった。

ヴィクトールが上から城内を見下ろすと、夜都の姿は既にかなり小さくなっていった。

ふとその小さい姿が振り返り、さらにその目が城壁のヴィクトールの目と合う。


「……」


ヴィクトールはあまりはっきりその姿を捉えられなかったが、

夜都の手は親指だけを突きたてていた。

それを見てヴィクトールは軽く拭き出してしまう。


「…やれやれ。自分もああいう風に屈託の無い笑顔をしてみたいものです」


…と自分で一度は言ってみたものの、


「やめましょう。気持ち悪い」


首を横にぶんぶん振りながらわずか2秒で否定してしまった。



気がつけば、かろうじて黙認できる程の距離まで敵―ガルス軍が接近していた。

そして、城壁には、火矢の準備を終えた黄騎士団の面々が見える。


「…失敗は許されない…。勝てるか勝てないかの問題ではない。勝つしかないんだ…!!」


ヴィクトールは小声で自分に言い聞かせるように何度もその言葉を呟いた。



ガルス帝国の大軍がもうそこまで来ていた。


黄騎士団も迎撃の準備は整っている。



戦いの火蓋が今まさに切られようとしていた…。

ソロモンよ、私は帰ってきたぁ!


…ガンダムネタに食いついてすみません。


先日の金曜~日曜にゲームショウのバイト行ってきました。

場所はコナミブース、幻想水滸伝です。


今回は5と4外伝「ラプソディア」の展示、自分はラプソディア担当でした。

というわけで、ラプソディア買おうか悩んでいる人は是非、買ってください(笑)。

自分は…資金的余裕がないので(ぉ


で、オフの方はというと、大学の学祭の準備で大忙しです。水曜に学生に向けた

全学説明会がありまして、企画参加予定の学生が多く一つの教室に集結しました。

…そこで列の整理をしていたのですが、まさかここでゲームショウの経験が生きるとは…。


学祭本番まであと1ヶ月と半分。東京に来る機会があれば是非、うちの大学の学祭へ

遊びに来て下さいね。

この光景はなんだ。地獄か?


今まで戦場はいくらでも見てきた。


そして、負傷者の山もいくらでも見た。


今回は戦場でもなく、負傷者の数もそれほどではない。


けどこの、重たい空気はなんだ。

負の空気が私の体を突き刺すように支配していく。

私の心が張り裂けそうだった。


…いけない。ここで萎縮してどうする。

私は…司祭なんだ。

気合を入れなおす為、両手でぱぁん、と頬を張り手する。


…大丈夫。まずは生きてる人の救助を―

そう言い聞かせながら後ろを振り返ると、目の前には…


……ヴァネッサ?

腹からおびただしい程の出血をして倒れている自分の親友の姿が。

今朝、元気に屯所から飛び出して行ったのに。

お土産持ってくるから、って冗談っぽく笑いかけてくれたのに…。


あ…ブリジット。無事…だったんだ。…良かった…。

喋らないで。…今魔法を…。

私は意識を集中させようとして目を瞑る。所が、弱っているその右腕が私の手を握り、

魔法をさえぎった。私は集中が途切れ、思わず手の持ち主、ヴァネッサの方へ

顔を向けた。ヴァネッサが力無く笑いながら首を横に振る。


駄目だよ…ブリジット。この体はもう助からない。…自分でもわかるよ…。

何を言ってるの?今すぐに魔法をかければ間に合うわ。

ヴァネッサはその手を離さない。


私はいいから、もっと助かりそうな人を助けてあげて…。

あんたの言うことなんか聞かない!ほら、もう喋んないで!!

最後にブリジットに会えて良かった……あぁ、なんでだろ…。眠くなってきた…。

黙ってて!お願いだから!

ありがとう…先に向こうに行ってるね…。レイクリス様、美形だといいな…。

私の手を握っていた手から力と生気が抜けていくのを感じた。

そしてその瞬間、親友を失ったことを知った。


戦場ではよくあること、戦場ではよくあること、戦場…で…は…


自分に言い聞かせていたけれど…涙が止まらない。



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私はこの場所のさらに奥、被害が激しい場所へと急いだ。

手遅れになる前に少しでも多くの仲間を救いたかったから。

ところが、目の前に広がるのはついさっきまで元気な顔を

見せていた後輩達の、目も当てられない姿。中には原型を

留めていない子達も…。


胸が締め付けられる…。


そのような状況で私が諦めかけていると、

後ろで

がさっ


急に近くで物音がした。

私はハッとして絶望的な気分を振り払おうと首を横に振る。


いつまでも感傷に浸っている場合じゃない。早く救出へ…

音のした方へ振り向くと、やはり大怪我をして倒れている男がいた。

ヴァネッサの致命傷ほどではないものの、放っておいては危険に

変わりない状況だった。

私は急いでその男―司祭だった―に駆け寄る…。


大丈夫。これならまだ間に合う…。

私は目を閉じる。精神を落ち着かせ、自分の両手に力が集まるようにイメージする。

手が暖かくなってきた所で、その微妙に光が灯っている両手を傷口に、空中で撫でるように当てていく。

服の上からではあったが、傷口が塞がっていく手ごたえを感じる。


…アステル、私の声が聞こえますか?

治療魔法中は私は目を閉じる癖があるので、この男―アステル―の意識があるのか

どうかは確認することができない。意識があるのなら、それが途切れないように声を

かけ続けなければ。


しばらくして、開いていた傷口を全部閉じた。だが、この場にそのまま放っておくのも

危険であった。そして、本人の意識があるかどうかがわからない。


…とりあえず、ここからある程度安全なところへ…。

私はアステルを肩に担ぎ上げた。多少乱暴ではあったが、傷口が開くことはないだろう。


これ以上犠牲は絶対増やさない…!



キャンプの方へ歩いていく途中でヴァネッサの亡き骸の横を通った。

綺麗な寝顔で、死んでいるとは思えないほど安らかな顔で横たわっている。

なんか今にも「あ~良く寝た」って起きてきそうな。


…さようなら。ヴァネッサ…。

目の前にキャンプが見えてきた。そこで安静にしていればアステルは助かるだろう。


キャンプに待機していた司祭達にアステルの身を預け、私は再び向かう。

絶望の中から一つでも多くの希望を拾う為に…。




ブリジット=バルテスの日記より



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某所のイラストから完全に自分のイメージで書いてみました。

以前頂いた「2月の悲劇」の資料がどこか行ってしまい…。

なるべく本家の設定にそぐわないように書いたつもりです。

ってか勝手に捏造してしまい本当ごめんなさい…。


・10日追記

正式事件名は「2月崩壊」で。オフィシャルではありませんけど。

父親を説得するのに1年かかった。

特S級のライセンスを取得するのにもっとかかった。


この間、私はほとんど他人と話をした記憶が無い。


ライセンスをとって間もなく、仕事の依頼がギルドから届く。

特S級とは言っても仕事はズブの初心者。そして周りにはベテランのハンター達。

私はとにかく実戦で力をつけなければならなかった。


仕事の度に違う仲間。気さくな人もいれば、堅苦しい人もいた。

中には明らかに私より年下の子まで(外見に騙されているだけかもしれないけど)。


ただ言えることは、みんなそれぞれ仕事に対しては真剣であった。


仕事を数こなせるようになって、私もようやくそれなりに認められるようになった。

ご贔屓の仲間も増えて、数年前まで軽く対人恐怖症気味だったのが嘘のように

皆と気さくに話ができるようになった。


1年がかりで説得した甲斐があったね。


そんなある日、私は仕事の依頼でカッフェルに行く事になった。

その時の仕事は…忘れた。だって結構こなしてるから、私、数をね。

カッフェルでの仕事も終わってさぁ帰ろうか、という時だった。


一人の男…とも女とも言えない人が私の前に現れた。


「貴女に宿星が見えます。…炎のような赤い星が…」

「……はい?」


私が目が点になってしまった。しばらく考えて

『あ、これはリヴァイレッドの例の宗教に違いない』と勝手に

脳内変換をして、無視して帰ろうとした。

その人に背を向けて帰ろうとしたら後ろから


「星原の塔に行ってみなさい。そうすれば貴女の目的が見つかるでしょう」


私はハッとした。


目標…。


確かに父親から逃れることが今までの私の人生の目標であった。

ところがそれが達成されてしまった今、

目標がなくなってしまっていたのも事実だった。


私はその日その日をただ気の向くままに暮らしていた。


見透かされてる?


私は彼…彼女…どっちでもいいや、その人にもう一度…

「あの、なんで私の事…」


その人はすでにそこにはいなかった。


変わりに見えるのは、さっきまで気にも止めなかった、遠くにある小さな島。

そしてそこに明らかに不自然にそびえ立つ、塔。


私は直感でそれがその人の言う「星原の塔」であることを確信した。


「……」


私の足が無意識に塔の方へと向かっていた。

…海に入ってしまってさすがに我に返ったのはここだけの秘密。



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宿星は集い始める。


戦闘に長けている者

それを陰で支える者

そんな彼等をさらに支える者


宿星は集い始める。


デベソを治すために(違)。









…最後で全部台無し(待)。





「やれやれ…またか…」

男は生涯何回口にしたであろう、その台詞を呟いた。



リヴァイレッド王国ファートゥス。

その男-ヴィクトールはリヴァイレッド中で起きている事件の

書類の山から、一つの書類の束を見ていた。

その書類の山は強盗事件から殺人事件まで

ありとあらゆる事件が網羅されていた。


ヴィクトールが見ている事件はある貴族家での

盗難事件。レイクリス教にゆかりの深い家宝が

盗難にあったという事件だった。




続きはまた後日(短)

削除されていることに


ついさっき気がつきました(遅)。


気を取り直して。


今日は本店の方でイベント茶…ピクニック茶がありました。

レイヴンさんの「米忘れた」発言、リューク君の「お米買って来て」発言から

始まったわけですが…あれ?キャンプでしたっけ?(笑)。

そんな感じで始まりました。

キャンプと言えばカレー。スパイス作り&かまど作りをしている間に

どんどん集まる仲間達。なぜか手にはみんな一人一つ食材を持っています(笑)。


本日のメニュー


レイヴンオリジナルスパイスカレー(鹿肉)

ニジマスの塩焼き・ホイル焼き

カレーうどん

クリェールさん特性タルト

スイカ。


リーネさんとエンター君の驚異の食べっぷりにより、鍋3つはすっからかんになりましたとさ。

…結局あの出目キンは特に害も無かったようです。