長時間同じ姿勢なだけでどうしてコリが出来るの? | 喜楽

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コリの原因はいろいろあるんですが、
面白いものがあります。
長時間の同じ姿勢で出来るコリ

たいていは長時間同じ姿勢で、さらにどこかに負荷がかかっているからという事が多いですが、
(首が前に出ていて背中や肩に負荷がある等)
何も負荷がかかっていなくても
同じ姿勢でいるだけでも筋肉は硬くなる事があります

例えば座っているだけの場合
この時の股関節屈筋について見ていきましょう

股関節屈筋は膝をお腹に寄せる時に収縮する(足を持ち上げる、腰を曲げる等)という働きがあります
座っている時を見てみると足とお腹は近づいていますね
ただ、座っている時は別に自分で足をお腹に寄せようとはしていないです
当然力は入っていません

では筋肉の状態を見てみるとどうなっているのか
普通に考えたら弛んだ状態だと思いますが

実は筋肉には張力は保たれたままなんです
弛んでいない

それは何故かというと、

いざという時にすぐに動けるように

筋肉が弛んでいると何かあった時に収縮しようとすると
弛み分余計に時間がかかってしまいます
それを無くす為に『適応短縮』という現象が起こります
すぐに動ける様に
筋肉の緊張を休止するベースラインが短縮した状態になっていくんですね
そして短縮された筋肉は硬くなりやすいのです

長時間の同じ姿勢の場合は特に『適応短縮』が起こりやすいです
同じ姿勢でいる事が多い場合は
その逆の動きになる様なストレッチを入れてみるといいですね^^