理解する事 | 喜楽

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物事の理解を深める為には
それがいったい「何を目的としているのか」
といった事を理解しないといけない。
ただやる、見たままをまねる、教えられた事を行う
だと形だけで中身が伴っていません。


逆に目的を理解できれば、同じ形が出来る
または違う形で同じ結果を出せる
といった事が出来てきます。


それは動作だけに限らず
知識としても同じ様に
目的を理解すると覚え方が全然違います
 
私は昔頭のよろしくない学生でした^^;
今思い返すと、学校でやっている事の目的がわかっていなかった
何をしようとしてるのか、何をやっているのかというのが理解できていなかった
というよりは、理解する前に物事が先に進んでいた
と思います。

一度進んでしまったものに追いつくのは難しいです。
そもそも理解出来てない事を何故やるのかもわかりませんから、
努力する方向も見えてこないし、むやみやたらな努力では効果が期待できません。

高校を卒業して自分のやりたい事を専門的に勉強出来る学校にいくと
自分のやりたい事、やろうとしている事がはっきり理解出来ている為か
勉強が楽しく、それ以前に比べると理解も圧倒的に速かったです。


何をやろうとしているのかという事への理解があって始めて
それを行う準備が出来ている状態と言ってもいいと思います。


先生が言った事をそのままやる
と言うよりは
先生は何を言いたいのか
言葉になっている部分だけでなく、
言葉になっていない部分にまで耳を傾けて聞く
そうする事でより実際に近く深いイメージが持て
よりイメージに近い練習が出来ます。
ただ、イメージだけでは誤差が出てくる為
何度も練習をし、目的とイメージを重ね合わせ
確かな感覚をつかんでいかなければいけません。

理解するというのは聞いただけでは出来ません。
聞いてイメージして何度も体験して初めて理解できます。

「知っている」と「理解している」は別の言葉です。

人から聞けば知る事は出来るけど、
人に聞いても理解は出来ません。
理解は必ず自分の中から起こる事です。

知っている人、よりは理解のある人の方が多くを語りません。
理解とはそれだけ深い部分にある為、表面層の言葉では表しきれません。

今知っている事をどれだけ理解出来るか
道に迷ったら試してみるのもいいかもしれないですね。