9月9日に ちびっこ骨折。

明日で二週間


足に膿んだ傷があるため 


いまだギブスができず



包帯と板で固定で ちびっこは車椅子を駆使して移動しています。





お医者さんの最初のはなしでは


絶対安静の固定の時期が4~6週間

早ければ4週くらいから装具を付けて歩く練習とのことでした。


傷口がうまく塞がれば、今週土曜日にはギブス






ということで


昨日 骨折のちびっこ、土曜日にギブスできるか、様子みるため病院にいきました。


包帯を交換  足を洗ってもらって、消毒

今回は消毒も、うまく乗り越えてくれました。



というのも


一週間前はいきなりの消毒が染みすぎたらしく

ちびっこ本人染みる心構えができてなくて、



ギャー! 大暴れ 大泣き


たちまち五人の看護師さんたちがやってきて


手と足と頭と  がんじがらめで処置となり



緊迫した病室でした。


だって足バタバタで また骨がズレたら

大変ですものね。お医者さん冷や汗。




と一週間前から昨日に話を戻します。



昨日傷口がまだ少し塞がりが甘く、土曜日のギブスがまた延びるかもしれないようでした。


ギブスができなかった場合も

土曜日は義肢装具屋さんに

装具を作ってもらうために


装具の寸法計りは確実に行うようです。



装具は膝下の骨への負担を軽くして、歩くため。


装具になれば園にも行きやすくなるかな。

いまは、受け入れ不可のため、自宅療養です。



怪我直後 急性期には


入院のはなしもありましたが、

四才のちびっこにはまだ一人で泊まるなんて精神的無理で、

とくにコロナで面会ほぼもできず、ますます子供には精神的負担があるので


自宅療養です。


いまは一日中痛いことはないようで元気がありあまってます。

園にいければ気分転換になるけどね。