5月24日(日)、クラブキザクラ大分のH27年度総会と第6回記念大会が鶴見で開催され参加してきました。
今年は新たなパターンで、鶴見湾内でグレ釣り大会を実施後に、会場を移動しての表彰式と総会を昼食会を兼ねて実施されました。出港前のギラギラした状態での総会でなく、時間にも余裕ができゆったりとした和やかな中にもメリハリのある議事進行ができ効果的でした。さらには表彰式後の昼食会では大会釣果情報の交換や初めてお会いするメンバーとの交流と終始いい雰囲気で大成功だったと思います。役員さんの苦心が計られます、ナイスな運営でした、ありがとうございます。

さて、春の発足記念大会は今年で6年目。毎回発足記念大会は鶴見湾内で開催され、今年も鶴見のイダテンこと速見丸の光四朗船長にお世話になります。随分御無沙汰していますが元気そうで何よりでした、ちょっと痩せたかな?。
AM4:00、速見丸待合所にクラブ員が集まってきます、アルコールの甘い香りをまとった前夜祭からの参加組メンバーもちらほら。サッカー娘にmyフィッシングカーを貸し出したがため足を奪われ、前夜祭間に合わなかった私。残念でした、参加したかったなー・・、楽しかっただろうなー。次回はなにがなんでも・・・、サラミ持って一升瓶かついでいくどー!!。
本日の参加者26名が集合し、関リーダーの開催あいさつ。てるちゃん事務局長から大会ルール説明があり5匹の総重量でチャンピョンジャケットを競います。抽選クジで渡船順を決め渡礁順に荷物を積み込みAM5:00出港です。

10番クジを引いて向かった先は宇土島周辺。名礁センスイカンに一組前の池田さん達を降し、渡礁した磯は宇土のハナレ(?)、初めての場所です。 同礁者は9番クジの”山口(弟)さん”、一昨年の横島3番以来の同礁です。山口さんが若番優先で左手の突端に釣座を構えます。

私はハナレをぐるっと見てまわり、チョット足場は悪いですが右手の水道側に入ります。裏は底が見えるほど浅いのでポイントは北向きのセンスイカン側に絞られます。いつものようにのんびりと仕掛けを作っていると、対面のセンスイカンで竿出しの池田さんがいきなりヒット。続けざまに竿を曲げています、抜きあげているのでサイズは今一のようですが、私が仕掛けを組み上げるまでに3匹は掛けています(驚)。さすがにのんびり屋の私もあわてました、超焦って仕掛けを組み上げ釣り開始です。

本日の仕掛けは、アテンダー1・25号、道糸:1・6号、ハリス1・5号5ヒロ。ウキは10gと自重があって遠投ができる最近お気に入りのPOLTA。黄色のP-0でシブシブ状態で流しこんでいきます。潮は水道を右から左に流れ、3ヒロの半遊動でウキがジワーと沈むポイントに入るとスーッと加速して見えなくなりアタリを知らせてくれます。左の足元のハエ根に潜り込もーとするクロを無理やり浮かしてなんとか規定の5尾をキーパーへ。
足元に打ったマキエが効きいてきたのか巨大なカンダイがゆったり瀬際を往来しているのが見えます。掛るなよ~!!、食うなよ~!!と願っていると、見事に裏切ってくれます。ズドンッ的な重々しい当たり!!。耐えようとするのがマズイのか、あざ笑うかのように、まるで牛にでも引かれるように低トルクでジワーと海底へ引き込まれていき身動きしなくなります。釣座を移動したり道糸ゆるめたりあがいてみますが微動だにしません。結局、太刀打ちできないので強制切断です。裏側と表側、2度やってしまいました、2度ともかろーじてウキは確保(笑)。

先のシマノジャパンカップでセミ出場を決めた”ばんたさん”がウドの地の沖側にある独立瀬に!

宇土の地に”溝口クン”が・・。

3時間で釣座の左右交替です。変わったとたんまったく潮が動きません。鏡のようにべた凪、サイズアップ・入れ替えを目論みますが叶わず11:30に納竿です。
12:00の回収船。私の横で、満面の笑顔になにやらポーズのグッチこと溝口クン。なぜか嬉しそう・・・。同礁のキザクラフィールドスタッフの原口さんをして完敗だと・・、何・・・?、もしかして・・・?。

検量です。26名全員安打と鶴見湾内は梅雨グロシーズンインを思わせる好調ぶりです、入賞ラインは5匹規定数で3・5kg以上とこれまたハイレベル。5匹・2700gの私はもちろん等外でした(笑)。アドバイザーの大御所:秦さんが『みんな上手くなったの・・、発足大会のときゃボーズばっかりやったのに・・・』とやさしく微笑みながら満足そうに見ています。

歓声を浴びたのは、ばんたさんのチヌを抑えて他魚の部優勝を決めた翔太クン、51cmの見事なイサキ!。旬の最高の魚です。美味そう!!
1年に1度のこの時期だけの大イサキ釣り。今年も狙うぞ、イサキを通り越したシャケ並み50cm。いくど~!、釣るど~!、食いてど~!。

表彰式&総会は、場所を変えてマリンパーク有明で海鮮丼を頂きながら開催。歓迎の出迎え表札に驚き・・・、なんか場違いで面白い。

眼下には、マリンパーク有明のかつては有料だった有明遊漁センター(フィッシングパーク)の人工埠頭が見える穏やかな日の浦。懐かしいですね・・・、夏の暑い日にやっと歩ける息子達とアイスクリーム食べに降りていきました。あの頃はまだ家族孝行が無二の喜びだった良きパパちゃんでした。

上位入賞者の方々。おめでとうございます。

優勝はあのニヤニヤしていたグッチこと溝口クン、(やっぱり、だったのか~!!)。5匹5kgのダントツです。若きトーナメンター集団:ヤングライオンの面々とも交流のある実力者です。『嬉しかった~!、優勝ほしかった~!』を連発しててホントに嬉しそうでした。また一人若きチャンプの出現です。『オメデトウ・・』。来月はOGTMかな・・頑張ってね。

2位:吉田先生 <先生、流石です。宣言通りの入賞・・アレ、狙いの商品はバッカンのはずじゃ・・・>

3位:原口さん <YGCでお会いしたそうでブログ見てますよといって頂いて感激です、今後ともよろしくです>

4位:山口(兄) <久しぶりのグレ釣りだそうですがキッチリ入賞、流石チャンプです>
5位:原田さん。<キザクラフィールドスタッフが着たジップアップシャツ、カッコいいんで自腹で客注しました(笑)>

そのほか10位までの好成積の方々にキザクラグッズの豪華景品が授与され、無事終了しました。
発足から6年目、51名の会員を擁するクラブになり、関リーダー初めシマノ・ダイワ・サンラインと有名メーカーのトーナメントで上位大会へ出場する実力者も出てきて入賞するのも難しくなってきました。ますます活気のあるクラブになる年のH27年度開始大会になったんじゃないでしょうか。お世話をいて頂いている役員・スタッフのみなさんありがとうございます、これからもよろしくお願いいたします。