桜の花が満開になった3月の最終日曜日。前日からの雨・強風予報(春の嵐?)のため磯にも行けず、時間持て余して散歩がてらに菜園に行ってみると、草も見事に成長していましたが、高菜がいい具合に大きくなっていて春の季節物「高菜の青漬け」が食べたくなり急遽収穫です。
中央列が高菜です。昨年10月、種から育てた苗を移植しては水不足で2度も枯らかしてしまい、天の恵みか12月にOBの松川さんから苗を譲ってもらうことができ、遅い植え付けでしたが立派に成長してくれました。雨上がりで草取りも簡単に抜けるのでちょっと頑張って綺麗にしておきました、隣接のジャガイモさんの成長も妨げないでしょう。

収穫した高菜の山。これだけあれば2桶の高菜漬けができるでしょう。
残りは高菜好きのカミサンの友人や会社の方にお裾分けです。

収穫した高菜を水で洗います、株元に土が付いてることがあるので丁寧に洗い落とします。
洗い桶は釣具屋で撒き餌マゼマゼするときお世話になる舟箱に似てますが結構重宝してます。

2日間ほどカーポートの屋根の下で天日干しして水分を飛ばします。

2日後の夕方、会社から帰ってみるといい具合にしんなりしているので漬けこむことに!。

まな板の上で塩を振りながら手もみします。これが結構めんどくさいし力いるんでしんどい。青い汁が出てくるようになるまで両手で揉みます。
しんなりしてくればOKです。ひたすら塩を振ってはゴキゴキ、夕飯も食べずに2時間揉み続けます。

株元の芯のところは堅いので、すりこぎ棒でたたいて軟くして再度揉みます。

上段の揉む前の高菜が、下のようにしんなりなればOKです。

高菜は結構アクがでるので、タカナ漬け専用の桶に敷きこんでいきます。1段毎に防腐効果もあるトウガラシを振りかけます。

2時間後、2桶分が出来上がりホコリが入らなよう新聞紙でカバーし、漬け物石を載せながら、冷暗所に鎮座いただきます。

これで3週間~4週間位経つと、念願の青高菜が食べれるようになります。当面の「ごはんの友」ができます。
カラシ高菜・高菜の油いためにするためには、1カ月ほど経ったら上がってきている水をすて、高菜を取り出して軽くしぼり
再度、塩・唐辛子で強めの重石で本漬けをして夏を越すとできあがります。発酵してちょっと臭いですが(笑)。