自分が何気なくやっていることとか
仕事で身につけた知識とか経験、そのままにしておくのはもったいなくて
もっと交換し合えないかなぁ?と考えていた。

「縫い物得意だから、ちょっとみんなでやってみる?」とか
「この野菜、こんなレシピがあるのよ」とか
「ギター弾けるけど、誰か歌ってくれないかな」とか
それぞれが持っていること、できることをもっと活用したい。

しかも、それが違う世代同士の方が、より効果的だと思う。

日々の想いと本と旅

私はいま週2日、[あぐり]という地域活動支援センターで働いているけれど、
そこの職員や関係者の平均年齢は、きっと50代?いやもっとかもしれない。

なので、私のインターネットや電子機器の知識が異様に重宝されたりする。
今までそれが喜ばれることなんて、ほとんどなかったのに。

それに、もうすぐ80歳になる藤枝さんとの話は、聞くだけで発見があるし、おもしろい。
笑顔を見ているだけで、なんか嬉しくなる。

日々の想いと本と旅


そんなことを考えている時に、地域通貨の話を聞いた。

その地域通貨は、
通帳型の紙に「してもらった事(-)」、「してあげた事(+)」を記入していくとのこと。

おもしろいのは、「してもらった事(-)」が多い人ほど、いいということキラキラ

つまりそれは、マイナスが多い人ほど、
“相手のいいところ(能力)を引き出している”から。

なるほどなーーー上げ上げ

「私ってこんなに素敵でしょ」っていうよりも
「あなたってこんなに素敵なのね」って言える人の方が重要なのではないか?という話になった。

自己アピールが上手な人よりも
周りを輝かせることができる、つまり“上げマン”的な存在。

今はfacebookがあって、どうしても自己アピールの場が多いし
人に頼るのって、いい事とされていないけど、
頼ることで、引き出させる魅力や個性があるってこと。

すごい発見だなぁめがね


何かそれって、前に書いていたこと とリンクする気がする。

日々の想いと本と旅

障害者メンバーの個性や純粋な行動が、
周りを和ませたり、魅力を引き出すキッカケになるのでは?と思う。

ちんどんパレード以来、私の中でむくむくと大きくなっている
“彼らをもっと知ってほしい!” という想いが、より一層深まったのでした。