ちょっと今は、読書スピード停滞気味。。

それは、ビジネス書を読んでいるから。
ビジネス書になると、途端に進まなくなる私。苦手なんだよなー汗苦笑

新世界より(上) (講談社文庫)/貴志 祐介


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新世界より(中) (講談社文庫)/貴志 祐介

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新世界より(下) (講談社文庫)/貴志 祐介

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しかも、それぞれが厚くて、読み応え抜群!
うーん何とも言い難い本本

決してつまらないってことじゃなくて
人間の底にある悪意や醜いものを見るようで、すごく恐ろしかった。

舞台は1000年後の世界。
こんな世界はやだな、と思っていながら
絶対そうはならないとは言い切れない感じがして、それが怖い。

妙にリアル。

あんな文章が書けることがすごい。

途中、本屋さんを何軒か回っても下巻がなかなか手に入らなくて
ちょっと何かの力が働いているんではないかと疑ってしまったもん。笑

深層心理を操作するような場面がいっぱいあったからだろうけど、
これを読み終えたら、自分の中に何かが植えつけられてしまうかも・・?
みたいな妄想に駆られてみたり。

そんなことはないと分かっていても、ちょっと心配になってしまうくらい。
こわくて、夜は読めませんでした・・・こうもり


どうか、1000年後の世界、そこに住む人たち、
人間らしく、幸せでありますように・・・・キャンドル



働き方革命―あなたが今日から日本を変える方法 (ちくま新書)/駒崎 弘樹

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うん、すごいおもしろかった。というか、納得の1冊。

実際に寝てる時間以外は仕事をしているようなHardworkをしていた人
だからこその言葉や実感があって、こんな風に仕事ができたらいいなと思った。

お金を生み出す“仕事”だけを“仕事”としないで
会社以外にも、家族や地域、自分のためにも取り組むこと。
そのための努力や工夫がある。

自分の仕事の何に時間がかかっているかをタイマーをつけて分析したり、
どんな人でも出来るようにマニュアル化を徹底したり。


あとは、決めたライフビジョンやそれの行動指針を他人に共有しないというのもおもしろいと思った。
他人に共有して、批判されることによってモチベーションが下がるのを防ぐためだそう。
根拠のない自信とモチベーションでやってみる!という精神。


自分がずっと働き続けたくて、
でもきちんと家庭や自分の時間も大切にしたいのなら、
それ相応の仕事の仕方をしないといけないよなと思う。

非常に読んでよかった。おすすめよつば。