「僕の短所はどこだと思う?教えて。」
これは、ネパールのホステルTeacherと最後の夜にお茶をしていた時に聞かれたこと。
あたし的に結構 衝撃だった。
自分の短所をそんなにダイレクトに聞いてくるなんて。
だって、自分のことをちゃんと分かって受け入れてないと出来ないことだと思うもの。
聞きたいし気になるけれど、こわくて聞けない…あたし。
「自分のいいところはたくさん知ってる。ハンサムだし、すごく素敵だもん(笑)」
っていう、つぎの言葉も印象深かった。
すごいなーって。
そこには、もっと素敵になろうとする向上心があるもの。
勇気がいることだけれど、見習ってみようかと思う。
‘おっちょこちょい’
‘最後のツメがあまい’
これはあたしが認識している自分の短所。
それを一気に発揮してしまったから、一大事。
な、なんと飛行機に乗り遅れました。
その日は、タンザニアのビザを取得しに、
デュッセルドルフ(お姉ちゃん夫婦のお家)からベルリンに1泊旅行。
その帰りの飛行機の時間を見事に間違えてしまった。
あー・・いつから[出発時間]と[到着時間]がすり替わってしまったんだろう?
それに気づいた(気づかされた)のは、空港の受付。
飛行機の飛び立つ3分前。
その日の最後の便だったから、もう帰れない。
ネパールで修行してきたとはいえ、さすがに笑えなかった。
「世界を旅してれば、ハプニングはつきもの」と、思おうとしたけど
世界も旅も全く関係なく、ただのあたしのミスでしかない。
これは本当に反省。
お母さんとおねえちゃん夫婦にむだに迷惑&心配をかけてしまった。。
これがネパールやタンザニアだったら・・・と思うと、こわすぎる。
“不幸中の幸い”と、少し自分をなぐさめつつ、心底 肝に銘じようと思った。
ドイツで心も体も(←おい!)ゆるんでいたから、とてもいい喝になりました。
ちなみにこの日は、夜行列車にどうにかこうにか乗ることが出来て
人生で初めて 寝台列車に乗って 無事に帰ってきました、とさ。
めでたしめでたし。
左が 空港に向かうときに見た夕焼け。もちろん、まだ飛行機に乗り遅れたことに気づいていない。
右が 寝台車の中で見た朝焼け。
同じオレンジ~青だけれど、気持ちも状況も全然違う。
ベルリンのシンボル?どこかレトロで、かわいいテレビ塔。
うしろに高い建物がないから、常に空とコラボしてたね。
ガイドブックと路線図を片手にもりもりと観光。(ちゃんとビザの申請もした後でね)
左の写真アホすぎる。でも、気持ちはヨーロピアン。w
みんな思い思いに芝生でのんびり。いいね~
こんなおしゃれカフェで朝食を。メニューがドイツ語で、ほとんど分からないから
分かるのを指差してみた。ラザニアです。
歴史的な背景とか、当時の状況とか、もっと詳しく知りたくなった。勉強しよー!
ドイツの首都・ベルリン。
標識も案内も分かりやすくて、とっても観光しやすかった。
ばっちり1人で観光できたし、いろんなハプニングも経験して(実はほかにもあった、笑)
タンザニアに行く準備も整ってきたかしら。
自分の弱点もちゃんと受け入れて、長所を伸ばすチカラも
身につけないとな。













