お姉ちゃんがドイツへ帰って行きました
次に会うときは、出産直前だから お腹がかなり大きくなってるんだろうなぁ・・!
赤ちゃんに会うのが、今からとっても楽しみ
- 普段 だいたい、複数の本を併用して読むんだけど、
- それがちょうど同じくらいに読み終わることが多い。不思議。
- ホエール・トーク/クリス クラッチャー
- ¥1,680
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雑誌『ecocolo
』で薦められていた本
外国人が書いた本を読むのは、ひさしぶり。
やっぱり、風景とか情景がうまく想像できない&登場人物の名前が覚えられない、洋書。。
ストーリー的には、<正義 vs 悪>があって
最終的には、正義が勝つって感じだったから、読み終わってすっきりした。
うーん、なんて陳腐な感想。。苦笑
- 閉鎖病棟 (新潮文庫)/帚木 蓬生
- ¥580
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以前に、心理病棟系の本を読んで すごくおもしろかったので、再トライ。
ちょっと想像してたのとは違う話だったけど、心の奥があたたまる本だった。
出てくる登場人物がみんな、人間味があった。
実際に、この本に出てくる人たちは 精神科に通う人たちだから、全然関係ないんだけど、
少し前に、NGOの研修で障碍施設の人と触れる機会があって
普段触れることのない人たちだからこそ、苦手というか、触れるのがこわいと思っている
自分がいたんだけど、そのふれあいの時間で、そのイメージがすごく変わったことがあった。
失礼な言い方になってしまうのかもしれないけど、みんな同じ人間だよな。って思った。
その想いがあったからなのかな、この本の登場人物にも すごく人間を感じた。
- おとなの小論文教室。 (河出文庫)/山田 ズーニー
- ¥588
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これまた、再トライの本。
昔、読んだのは『あなたの話はなぜ「通じない」のか 』という本。
営業のくせに、話すのがへたくそなので、読んだんだけど それ以外の収穫があった。
今回は、自分のテーマである「発信(活字)」のために
表現力を伸ばしたいと思って、購入。
表現力を伸ばすためには、なによりも自分の頭で“考えること”、“考え抜くこと”。
推敲して、自分の言いたいことの根っこはどこにあるかを、下まで考えないとだめだね。
それ以外にも、納得ガッテン!の部分がたくさんあった。
やはり、考え抜かれた言葉。ガッテンガッテン!って押しまくりだった。
本文より、抜粋。(※以下『』内は抜粋)
『「才能は自分の中になく、他者の中にある。」(中略)
自分の中にもともと個性はない。
自分の中にもともと才能はない。としてみる。
自分の個性は、人に出会って、関わって、自分の価値を認めた相手の中にあると考えてみる』
なるほどー。
自分だって、何かしらの才能があるはず。と少しの期待があったり
それを探したいと思ったけれど、1人ではその才能を発揮する場もないし、気付けるはずもない。
相手との関係、周りのと影響で、そこに個性や才能が生まれるってことかー
自分とだけ向き合ってても見つからない。当たり前だけどガッテン
『「相手のこと」を考えすぎると、嫌われるのを恐れたり、相手に執着したりして、
結局は、ぐるっとまわって、「自分のこと」を考えてしまうことになる。
いま、自分に足りないのは、「相手の気持ちを考えない勇気」かもしれない。
自分は何をいいと、美しいと、面白いと思うのか?
いま、この時間、この空間に、どういう生き方をすれば、自分は自分で気が済むのか?』
これはまさに。
以前にも、KYについて日記 を書いたけれど、周りとの関係性だったり、その場の雰囲気、
どう思われるか、、、等 気にしすぎてる。
もっと言いたいこと言わないとー。言おうぜーあたし。ガッテンガッテン![]()
『こんなに人口過密な現代都市に、「人がいなくなる」とはどういうことかといいますと、
例をあげると、地下鉄の座席に座ったままお化粧をしている女性を見かけたりしませんか?
お化粧は本来、誰かに会う前にする身繕いですから、地下鉄に乗り合わせている私たちには、
彼女は「会っていない」ことになります。(中略)
彼女にとって地下鉄は、自宅から誰かに会う場所までの、単なる移動中の「通過点」で、
彼女の「存在」する場所ではないのです。(中略)』
これはすごくガッテン
なるほどと、納得した。
自分の知っている人の中にのみ、自分が存在するように感じてる。
そう思ってること多いかもしれない。
それ以外の周りの人は見えてはいるけれど、まるで存在しない、人ではなく、景色の一部のような。
全部を認識してたら、そりゃ大変だろうけれど、上記のような状態に違和感は感じてる人は多いと思う。
言葉ってすごいなー
考えていることを明文化することによって、頭の中が整理されたり
さらに考えるヒントになる。
もっともっと考えて、ことばを発していきたいと思う