今回は、ちょっと知的なヤツを読んでみました

- ボランティア―もうひとつの情報社会 (岩波新書)/金子 郁容
- ¥300
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会社の先ぱいに紹介されて
今後自分がやること とすごくリンクしていたので飛びつきました。
これはなかなかおもしろい、というか興味深い。
自分の頭の中をすごく整理された感じ。
ボランティアってことだけじゃなくて、環境とか情報とかにも関連している話。
ボランティアは、『自分とは関係ないことを自分事としてつながりをつけること。』
「宇宙船地球号的発想」って部分、とても納得できた。
以下、抜粋。
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世界中に住む人々は、住んでいる国とか生活程度、職業や人種が何かということに
かかわらず、すべて、地球という限りのある生活空間を共有しているという意味で、
密接な相互依存関係によって結ばれている。
したがって、全人類は互いに協力し合って生きていかなければならない。
飢餓とか自然災害などさまざまな困難は、現在その困難に直面している人々だけの
問題ではなく、人類共通の問題として捉えるべきである。
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これはそうだよな~って。すごく納得
こういう気持ちを持って生活していかないといけないよな、って思う。
あと、これ↓も ガッテン
のぶぶん。
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現代社会は、金融システム、産業システム、公共サービス
そして、行政・官僚システムなど、
われわれ個人からは遠い存在であるシステムによって管理・運営されている。
これらのシステムがどのように運営されているかについて
われわれはほとんど知らないし、
非常に限られた間接的な方法でしか運営に関与することができない。
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自分がしている生活で、安心で快適って思っているけれど
その生活が成り立つために、いろんなシステムに組み込まれているんだろうし、
そのシステムの裏側なんて、全然わかってない。
よく考えたらこわいことだ。
自分の生活なのに全然分かってない。うーーん
これから何度も読み返す本になると思う。