読んでますーもりもりと。


最近、興味があるノンフィクション。
なぜ君は絶望と闘えたのか/門田 隆将
¥1,365
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おばあちゃん→お母さん→あたしと回ってきた本です。
自分じゃきっと出合えなかった本。

妻と子供を少年に殺された夫の裁判を記録したもの。

すごく衝撃のあった本。
最初、事件についての詳細が記載してあって、それがあまりにも壮絶すぎて
自分の想像を絶していて、これが本当に現実に起きたことで
しかも、自分の身に起きたとしたら・・って考えたら
本当にこわくて、悲しくて、なかなか眠れなかった。胸の奥がそわそわして、締めつけられてた。

大切な人を家の中に閉じ込めて、安全にいつも見守りたい衝動に駆られた。

少年法と、死刑という問題に真剣に取り組み、考えられていて
本当にいろいろ考えさせられる本だった。

司法って、遠い存在だけど、でも関わる人は本当に深く関わるもの。

知らないことが多すぎだ。。

まずは“知る”という意味でも、
それに本村さんの生き様や考え方の深さに思うところが非常に多いので
ぜひ読んでほしい一冊。

ますます、本を読むのに興味が湧いた。

知りたい。
もちろん知ってるだけが素晴らしいわけじゃないけれど、
知らないことも、知っておいた方がいいことも
たくさんあると思った。


熱くなったので、今日はこれまで。