こんばんは



いつも見て頂きありがとうございます。
今日も一日、お疲れ様でした。



‪横浜のバスキア篇の時同様
今回もバンクシーのゲーム篇に向けて
コピーライターやアートディレクター関連の
本を読み漁っています。



毎度のことながら
作品のため・役のため "だからこそ"
手に取ってるものが多いのですが



本って



やっぱり



すごくすごい。



本を読む人間だとは思えない語彙力でしょ
でもやっぱ、本はすごくすごい。



役を考える上での自分のマストアイテム。
マストアイテムって言葉かっこよ。
和製英語よね多分 must item って。
必需品は essential item だったっけか
まぁそんなんいいや後で調べます。



今は本、本の話。
久下にとってどれだけ必需…
マストアイテムかって話をば。



もはやね
割といつも思うんです。
本って、すごくすごいなって。



だって
自分じゃない人間、
所謂役の人生を生きるために必要な
久下の人生には無かった知識だったり
通ってきていない未知の経験を
読んで「知る」ことが出来てしまう上に



その本を書かれている方(著者)の
何百時間、何年、何十年という
人生を費やして生まれた言葉を
1000円とか2000円で読めてしまう



そして
たくさん読めばその一つの物事について
何人もの(筆者の)方の目線で教えてもらえる。



ね。すごくすごいですよね本。(笑)



逆に私久下がすごくすごくないのが、
先程上に書いた
「だって自分〜教えてもらえる。」
までの数行、文字数稼ぎか!ってくらい
当たり前のことしか書いてないって所。



すごくすごくない久下でも心はあるので
1日で何冊もすごくすごい本を読んでると
悪い事してる気すらする瞬間があるんです
こんな安価でこの知識を得て良いのか…
とかね。一瞬ね。一瞬思う。



結局久下は読書に関しては胃下垂なので
勢い付いたら朝から晩まで何冊でも
美味しく頂いちゃうんですけどね。



そんなこんなで



最近は書店に足を運べず
ネットで本を買う事が増えたのですが



関連商品的なやつでしょうね。



メールが届くんです。



「コンピュータ・ITの本をお探しですか?」
って。



相手がパソコンも持ってない
機械音痴の極み男だとも知らずに。。



本のお勧めは基本的に
ものすごく有難いのですが



それだけは



なんて言うんでしょうねぇ









KINODOKU\(^-^)/