おはようございますっ^^*
久下恭平です。




東京に出てきて2年目になるわけですが、
この専門学校に通い、何としてでも
自分の"特技"にしたいものが見つかりました。




それは……



"殺陣(たて)"です!!




殺陣って言われてもピンと来ないですよね…



Come On! Wikipedia !!(笑)



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※What "殺陣" ?

殺陣(たて)または擬闘は、舞台、映画、テレ ビドラマなどで披露される、 俳優の肉体または 武器を用いた格闘場面ならびに一連の動作の ことである。広義に解釈すると現代劇、時代 劇の区別や使用される 道具に指定はないが一 般的には時代劇において日本刀を用いた剣戟 場面を表すときに用いられる用語である。これ に関連して、その振り付けや指導を行う人を 殺 陣師(たてし)または擬闘スタッフとも呼ぶ。

(Wikipedia参照)

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Thank You! Wikipedia!!(笑)



時代劇などで、剣を使って戦う所を
ご覧になったことがあるかと思います。
あれです、あれ。あのかっこいいやつ。




僕は今まで木刀を使ったことなど
全く無かったので、初心者マークを胸に
その腕前を上げるべく、全身全霊で
レッスンに臨んできたわけです。




クラスの皆と共に。





シャキーーーン!!






トウッッッ!!!





……えっと、、
皆…こう見えてやる時はやるんですよ!?(笑)




実際、殺陣ってめちゃくちゃ難しいんですよ!
木刀を操っているというか、
木刀に操られている感じ!!
犬に散歩されている飼い主の気分!←




稽古を重ねる毎に
「もっと上手くなりたい!!」


そう思う気持ちが強くなり、
事務所のマネージャーに紹介して頂き、
時代劇で活躍されている方や、
舞台でアクションをバリバリされている方の
稽古に参加させて頂きました。




上記の写真をご覧の通り、
学校の僕のクラスには
アドレナリンまみれの野郎のみ。




何事においても意識の高いクラスだったので、
なかなか質の高い稽古が出来ていたし、
自分の殺陣もそこそこ通用するんじゃないか?


……と、少なからず自信があった久下恭平。




しかし。




紹介して頂いた稽古場でのレッスンでは、
場数を踏んだプロの動きに自分の動きが
全く通用せず、悔しい想いをしました、






もっともっと上手くなりたい!!






殺陣も、アクションも、ダンスも、
心機一転、初心を忘れず頑張ります!☆





ではでは、今日も1日
頑張りましょう\(^^)/\(^^)/♪






久下恭平




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