こんにちは👐


6歳 4月から特別支援学校へ進学する自閉症+知的障害をもつ元気っ子長男くん


3歳 4月でもう4歳✨なんでなんで時期に

入った次男くん


癒やしのモモンガ三男


派遣社員の旦那くん で暮らす


大黒柱ママです☺️


我が家は今年1年間、長男くんの進学に関して

行政とケンカ中爆弾

                ですニヤリ


気になる人は過去記事↓↓


副学籍の利用について、現在進行系で対立…

とゆうより、勝手にプンプンしてますDASH!


もともと、就学に関する支援判定の席で、『副学籍の要望について、行政(教育委員会)では、対応できる法的なものが何もありませんでした』の一言で片付けられましたガーン


すべて受け入れる気でその場にいたので、その場ではザワザワした気持ちだけでしたが…

なんとか、今後も共生社会のために出来ることを考えていってくださいびっくりマークとお願いしてその場は終わりましたお願い


しかし、その場が終わって福祉の方とまだこれからについて話してる同席の場で

さも終わったと

教育委員会と学校で全く違う話で談笑ムカムカ


これにプチッときた我が家


その後はこちらから関わらないように…自分たちの心を抑えていましたが

年明けて『副学籍のご希望について』と言った用紙が当たり前に届いたのをきっかけに再燃メラメラ


県の教育委員会に電話しました。

・事の経緯と気持ちが収まらないこと

・どこにいえばいいのか


と話し、結局

・県の教育委員会特別支援課

・県の障害者支援課

・県の共生社会づくり調整委員会

・地域教育事務所


に電話して、同じ内容のお話ししましたDASH!

色んな箇所に回されましたが、

是非良いです!少しでも噂になればいい!

という気持ちで電話しましたニヤリ


そして、副学籍希望用紙についても、アンケートになってるぴら紙1枚だけでなく


担当者(教育次長)宛に

お手紙書きました。3枚笑い

・副学籍の希望はあるが、すでにお話したように共働きで、毎回行くのに付き添う事はできないと話しなんとかしてほしいと要望したものが通らなかったはず。その事には一言も触れずアンケート1枚寄越したのはどう考えてるのか。

・『何もできることはない』と全く建設的な対話になっていない支援判定の場であったこと

・支援判定の終わったあと、あなた達の取った行動にあまりにも憤ってる気持ち

・その後の学校や、教育委員会の対応

・こちらが実施し行動したこと

・最後にすでに信頼関係はなく、関わりたくないこと(担当者変えろ)


そして、今後今回の対応した方々(教育委員長、教育次長、小学校校長、小学校教頭)が、どこにクレームを言えば、これからのこのような会議の場で相手の気持ちを慮り本気で対応できる人間になれるのか?

それを訴える場だけは知りたいので教えてほしい。


とゆう内容で、お手紙しました。

実は、ここまでしたのはこのアンケートが届くまでにも何度か色んな事があり(学校長いたのに、話し合いの1週間後に来年度小学校入学金積立の督促電話が仕事場にかかってきたり…とか爆弾もっと諸々!)


クレーマー上等!とても舐められてると感じましたムキー

こちらが言わなければ、相手はこちらの気持ちなんてなんにも気づかない!

言わないことで、子どもの社会関係が守れると思ってましたが…大人の精神衛生上言わずにいられませんでしたタラー


その後の反応はまた後日記載しますスター