本日、役場の児童発達支援をしている相談員の方よりお手紙が届きました
先日行われた教育支援委員会の判定支援で『特別支援学校(知的障害)が適切』との結果が出ました判定支援通知書はまた改めてお渡しされますが、10/10の教育委員会との面談の前に少しでも情報が合ったほうが良いかと思って個人的にお便りしました。
との事でしたのでした
改めて言われると、なんだかショックに感じてしまいます
ただ、それだけでなく…副学籍制度を利用するのに、現在の制度では親が付き添わないと学校行事諸々に参加できず…そんな選ばれた人しか参加出来ない制度無理支援をして欲しいと話した事も話を通してもらえないようでした
さぁて…どう動くか…
簡単に気持ちだけ言ってしまうと…
『副学籍なんて、見世物の制度作って逃げ道作ってるだけだろバーカ』
なんですが…何処かに気持ちぶつけたくてしょうがない!
元々の全国的に開始した制度が保護者同伴を前提として作られており、まだまだ全国でも少数の都府県でしか行えてない制度なので声を上げていかないとなんにも変わる必要性が出てこないのも事実
どうしたら…誰に言ったら動いていくのか…
こんな所に少しでも書きながら…小さな声を発信中
目指すは…
見せかけの交流でなく共生が願いです