彼女は中洲のとあるスナックのママをしている。
文系女子的な一面を持っている彼女は、体育会系な話題がウケる中洲において、私のオタクチックでサブカルな会話に付き合ってくれる今は唯一の女性かもしれない。
音楽の話し、映画の話し、心理学的な話し等等、彼女とはどんな話題も楽しく会話ができる。
宅録ばっかやってた私に「ライブすればいいじゃん!」と言ってくれたのも彼女だった。
実際彼女がそう言ってくれなければ私はライブする事なんて想像すらしていなかった。
むしろ共通な価値観を持ち合わせている(と思われる)彼女が言ってくれたからこそ、私はライブする事にしたのかもしれない。
そのライブにもちゃんと来てくれた。
それで私は彼女をredbisonの魂のプロデューサーと勝手に思うようになった。
ただ。。。そんな彼女は酔っぱらってくると、ちょっと絡み癖があり、プロデュース業にも熱が入る。
「だいたいさぁ!redbisonちゃんはいつも照れ隠しで面白い事ばっか言うけどさぁ、何かもっと自分の本音の部分をちゃんとアピールしいよ!!」
とか
「この間のライブにしたってさぁ、歌はいいよ歌は!でもMCがさぁ、笑いばっかり取りにいって、なんか世界観が一瞬で変わり過ぎなんよね!!聴きよう人の身になりぃヨ!!」
とか
「redbisonちゃんは今まで本気で恋愛した事あんの?なんかredbisonちゃんのそのテの話しってどっかピントがズレてるんよねぇ~!!」
とか。。。
またマニアックな話しがちょいと込み入ってくると。。。
「うるさい!!だまれ!!この変態オヤジ!!!!」
とかとか。。。
手厳しいアドバイスいつもありがとうございます☆
そんな彼女も今日で29歳になりました。
初めて会った時は二十歳そこそこだったのにはやいもんだ。
誕生日おめでとう!!オレの魂のプロデューサー様☆
