睡眠は多くとればいいというものではない。。。。。睡眠時間と長寿との関係が明らかにした調査結果がある。1日6~7時間眠る人が最も死亡率が低いことが分かりました。一般的に8時間の睡眠が健康に良いといわれていましたが、この調査では、8時間の睡眠の人は、以外に死亡率が高いことが分かりました。
この統計は日本の対がん協会と米国カリフォルニア大学が110万人を対象に6年間にわたり睡眠調査と名古屋大学医学部の調査を引用しています。これらは統計的な解析ですが、どうやら健康や長寿には7時間の睡眠が最適といえそうです。
寝る時間は23時から6時がベスト!仕事や運動で代謝が高まると体温が上昇し、夕方近くに最も高くなる。上がった体温を下げるよう、脳が指令を出し、睡眠が誘導され、目覚める時は下がっていた体温が次第に上昇していきます。
人間は夜10時頃から体温が低下し始め、午前4時頃に最も低くなり、その後上昇し始め、目覚めへと向かうというのが一般的なパターンなのです。
また、午前0時~午前6時、睡眠の質が高まる。この理由はメラトニンという睡眠を促すホルモンの働きを知ることが必要です。メラトニンは夕方から増え始め、深夜に最も多く分泌されます。メラトニンは体温を下げ、睡眠を誘います。逆に、目覚める時は、コルチゾールというホルモンが多く分泌されます。メラトニンは午前0時頃、ルチゾールは午前6時頃に分泌が盛んになりますから、この時間帯に睡眠をとるのが理想的といえます。
メラトニンは睡眠コントロールに欠かせないホルモンで、アミノ酸の一つであるトリプトファンが原料になります。トリプトファンは体内で合成できないため、食事で摂る必要があります。トリプトファンは魚、肉、鶏卵、納豆、乳製品、大豆などに多く含まれています。



