小論文書き出しの2パターンと基本の4段落構成 | 揖保郡太子町の学習塾「みんなの教室」

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「やりたくない」を「やろうかな」に変え、「やる気がない」を「やってみる」に変える。「わからなくていい」を「わかりたい」に変え、「わからない」を「わかった」に変える。《経験》県立高等学校教諭10年、県立高等学校非常勤講師12年、家庭教師・塾講師15年。

小論文の書き出しは、2パターンしかありません。

  • テーマがはっきりした出題は、最初に結論を書きます。「私は、AはBだからなのだ考える」という書き出しです。

  テーマが漠然(ばくぜん)とした出題は、最初に問題提起文を書きます。問題提起なので(……だろうか)(……であろう

  か)のような書き出しです。そして、問題提起文の次に、結論を書き、1段落目を終了します。

 

400字の原稿用紙に作文を書くとき段落構成は次のような3部構成になります。

  • はじめ(ざっくり)こんなことしました。こんなことがありました。
  • なか(くわしく)具体的に説明
  • むすび(ざっくり)まとめる

この、ざっくり・くわしく・ざっくりの順番は、あらゆる文章の基本的な形です。話す時も同じでまずざっくりと要点を伝え、つぎにくわしく説明し、最後に分かりやすくまとめると「うまい話し方」になります

400字程度の作文は3段落の構成でいいですが600字から800字程度の場合は4段落構成が基本となります。

ざっくりと「結論」 

②詳しく「具体的内容」例、体験、理由を入れる 

③もう1パターン詳しく「具体的内容」例、体験、理由を入れる

④ざっくりもう一度「結論」

小論文とは、一言で言えば「短い論文」です。
論文とは、自分の主張を論理的に述べる文章のことで、大学で研究者たちが日々読んだり書いたりしている、学術的な文章のことです。