
小論文の書き出しは、2パターンしかありません。
- テーマがはっきりした出題は、最初に結論を書きます。「私は、AはBだからCなのだ考える」という書き出しです。
テーマが漠然(ばくぜん)とした出題は、最初に問題提起文を書きます。問題提起なので(……だろうか)(……であろう
か)のような書き出しです。そして、問題提起文の次に、結論を書き、1段落目を終了します。
400字の原稿用紙に作文を書くとき段落構成は次のような3部構成になります。
- はじめ…(ざっくり)こんなことしました。こんなことがありました。
- なか…(くわしく)具体的に説明
- むすび…(ざっくり)まとめる
この、ざっくり・くわしく・ざっくりの順番は、あらゆる文章の基本的な形です。話す時も同じでまずざっくりと要点を伝え、つぎにくわしく説明し、最後に分かりやすくまとめると「うまい話し方」になります。
400字程度の作文は3段落の構成でいいですが600字から800字程度の場合は4段落構成が基本となります。
①ざっくりと「結論」
②詳しく「具体的内容」例、体験、理由を入れる
③もう1パターン詳しく「具体的内容」例、体験、理由を入れる
④ざっくりもう一度「結論」
小論文とは、一言で言えば「短い論文」です。
論文とは、自分の主張を論理的に述べる文章のことで、大学で研究者たちが日々読んだり書いたりしている、学術的な文章のことです。
論文とは、自分の主張を論理的に述べる文章のことで、大学で研究者たちが日々読んだり書いたりしている、学術的な文章のことです。