こんにちは。
総合情報学部二回生の宮尾浩幸です。
コロナ期間に改めて感じたことを書かせていただきます。
コロナ期間での中断を経て、練習再開した今、改めて感じたことはやっぱり僕はサッカー大好きなんだなと感じました。とてもサッカーが楽しいです。
僕は楽しいことがとても好きです。多分、僕だけじゃなくて人間は楽しいことがとても好きだと思います。逆に辛いことは好きではないはずです。これは全世界共通だと思ってます。辛いことも頑張れる人間になりたいとは思いますが、それよりも楽しいことをとことん楽しめる人になりたいです。僕は今もこれからも人生を楽しく過ごしたいと思っています。この考えはお母さん譲りです。
「人生1度きり」
これはずっと僕が考えていることで、昔からお母さんによく言われてきました。
僕は前世や来世というようなことを信じていません。人生は一回しかないと思っています。
人生1度きりしかないんだから後悔せず楽しまないといけないと思ってきます。
誰もいつ死ぬか、いつ何が起きるかはわからないです。人生1度しかないんだからこれからも楽しく後悔なく生きていきます。
ここからは余談なんですが、アメリカ留学に行っていた友達と一緒にサッカーをする機会がありました。アメリカと日本は環境が全然違い、サッカーのプレイスタイルは日本のサッカーよりも積極的でした。少し強引に感じたのですが、それも重要なことだと感じました。良いところは吸収して行きたいと思います。強引すぎるときもあるかもしれないのでその時はご指導ください。
読んでいただきありがとうございました!