厄介な有価証券たち | だからってどうして税理士試験なワケ

厄介な有価証券たち

明日、1週間ぶりに簿記論の授業があるということで(月曜は休校日だった)、先週の復習をしました。項目は有価証券の期末評価。ノートにまとめて整理したはずなのに、それでもややかしいのなんのって。ええと、つまり、【その他有価証券】に全てがつまってるってことで。


その他有価証券 ・・・ 基本は時価&洗替法


①取得差額が金利調整差額の場合、まず償却原価法を適用

   利息法 (前T/B 処理済金額) ←

   定額法 (前T/B 未処理金額) ←ここ注意


②↑で出した償却原価と時価との差額を処理

   (翌期首に振り戻すのは評価差額金のみ)


全部純資産直入法 ・・・ 

 評価差額を純資産に計上【その他有価証券評価差額金】

 ※減損処理を行った場合は【投資有価証券評価損益】にてP/Lに計上

部分純資産直入法 ・・・ 

 評価益は純資産、評価損は当期損失【投資有価証券評価損益】


売買目的と関係会社株式は時価、満期保有目的は取得原価(償却原価法)で、時価がある株式については、著しく下落&回復する見込みない場合は時価をB/Sに、時価がない場合は実質価格を出して減額する。


こんだけの内容を授業では3時間かけてやったんだけど、宿題のチェックと個別を解いてみて、もうなんか頭がこんがらがりまくり。解けるには解けるんだけど、目安時間の倍以上かかっちゃう。むむーん。やっぱり税理士試験は、いかに迅速に、かつ丁寧に問題を整理できるかにかかってると思う。整理整頓好きでマメな人が向いてるんだと改めて実感。・・・私めちゃくちゃ大雑把(典型的なO型)なんだけど、大丈夫だろうか。(いまさら)