140:帰れって言ったら本当に帰ってしまった… | 明日への光

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日記的に日常を書き記します。

ニュース記事で見かけました
”アルバイトに「帰れ」って言ったら本当に帰ってしまった…”
記事の内容はタイトルと微妙に違ってましたが

これだからゆとりは…とか言われそうですが
「帰れ」って言われて帰って何が悪いの?って思います

ええ、わかりますよ、
言葉そのものが真意と異なることぐらい
その場合の「帰れ」は帰れって意味じゃないことぐらい

でも、そんなこと言ってるから
「確かに私は死ねと言いました
 でも本当に死ぬとは思いませんでした」
みたいなこと言う輩が出てくるんじゃないかと思うんです

言葉には責任がつきまとうと思うんです
とか言うと大袈裟に聞こえますが
帰れって言ったら帰るかもしれない
辞めろって言ったら辞めるかもしれない
死ねって言ったら死ぬかもしれない
それぐらいは想定するべきだと思うんです

言われた言葉を言葉通りに受け取って行動してたら
「じゃあお前は死ねって言われたら死ぬのか?」
と言われたこともあります。

「死にません」と答えました。
死ぬわけないじゃないですか。
あなた馬鹿ですか?何様ですか?

でも、それは”私”が死なないだけで
”誰か”は本当に死んでしまうかもしれないんです
あなたは”私”がその”誰か”ではないと言い切れるんですか?
その”誰か”を常識のない馬鹿だと切り捨てるんですか?

言葉そのものが真意ではない
その裏にある真意を読み取れ
多分それは普通の事で
多分それは当たり前のことなんだけど
私は普通であってはいけないと思います
当たり前であってはいけないと思います

こんな事を考える私は常識から外れてますか?

外れてる?
なら、その”常識”は”正しい”と思いますか?


以上。