今日はワクチンについて書きます。

 

まず大人ですが、大人の方で3回目接種がまだの方はなるべく早く

3回目の接種を行なってください。

 

3回目の接種を行うことで、免疫に多様性が生まれて、オミクロン株

に対して発症予防効果、重症化予防効果が強くなります。

 

またお子さんに関してですが、かなり感染者が増えている状態です。

大部分の方は発熱のみの軽症ですが、人数が増えてくると重症者も

増えてくると思われます。

 

子供のワクチン接種はどちらかというと、発症予防よりは重症化予防の

意味合いが強いです。

 

接種に対しての努力義務もついていないため、積極的に接種はしてきま

せんでしたが、ここまで患者さんが急激に増えるなら、接種をしていた

方が良いと思われます。

簡単に言うと考えが変わりました。

 

その理由ですが、

1)重症化予防効果

 

2)大人に比べて副反応がものすごく少ない。

そして免疫の上がりはしっかりしている。

一部で言われていた心筋炎もほとんど無視していいような感じです。

 

3)感染した後の後遺症の予防効果

 

4)日本小児科学会も推奨している

 

ですかね。

 

 

オミクロン株の登場と共に、小児の新型コロナ感染症が増えてきました。

 

年明けくらいから増えてきたような印象ですが、その後一旦落ち着いて

きたところで、今回はオミクロン株のBA.5が出てきました。

 

夏休みを前にしてものすごい勢いで増えてきている印象です。

感染力が半端ないようです。

 

熊本県も感染者数が、連日更新されています。

増えてきた原因も色々考えられます。

 

1)熱中症が心配だから、マスクを外そう問題

近年で熱中症が最も多かったのは、2018年だそうです。

気温の暑さもあるでしょうが、この時に、真夏でマスクを

している方はいなかったでしょう。

2020,2021年はマスクを着用していたけど、熱中症になる方は

少なかったようです。

また、日本救急学会も、マスクと熱中症との因果関係を否定

しています。

 

2)暑いから室内でエアコン問題

単純に暑いからエアコンをつけて、室内で過ごすことが多くなった。

それに伴い、せっかく室温が冷えているのに、換気をするのは勿体無い。

または換気すると暑い外気が入ってくるから嫌だ。

 

3)夏だ水泳だプールだ

水泳の授業は当然マスクをしません。

また更衣室は狭いです。

おしゃべりをする方もいるでしょう。

 

4)BA.5の感染力が圧倒的だ

 

以上のような問題があるんだろうと思います。

 

では感染予防をどうするか?

 

1)マスクをつけよう

ただ一人で歩いているときはマスクを着用する必要はないでしょう。

 

2)マスクを着用していないときはおしゃべりしないようにしよう。

なるべくですけどね。

 

3)人が集まるところは定期的に換気しよう。

 

4)手を洗おう、またはアルコール消毒しよう

 

5)密を避けよう。

 

6)打てればで良いですが、予防接種を打とう。

 

これくらいかな?

 

次回はワクチンについて、僕の考えを書きます。

 

ではでは

 

 

前回硬い文章で色々書いてますが、言いたいことは

1 今回のワクチン はオミクロンに対して感染防御能力が低いので、バージョンアップまで

待った方が良いです。

 

2 それでも基礎疾患がある方には、重症化予防効果があるので、打ってください。

 

3 後はそれぞれの家庭の事情があると思いますので、それに合わせて打つ、打たない

は決めてください。

 

4 決して急いで打つ必要はないですよ。

 

ということです。