止まらないセンテンススプリング(文春)砲!ニューウェーブ(新潮)記者が上げる怪気炎 | a.k.a.“工藤明男” プロデュース「不良の花道 ~ワルバナ~」運営事務局
 2016年はあっぱれとしかいいようのない文春の独走によって開幕した。独走というか爆走。誰にも今の文春の勢いは止められないだろう。




■その一、好感度No.1タレント「ベッキー」の不倫報道


ベッキーと男女4人組バンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル川谷絵音(えのん=27)の不倫交際が1月7日発売の週刊文春で報じた。ベッキーは6日夜、都内の所属事務所で会見を開き、恋愛関係ではなく、友人関係であると主張したものの、その後川谷との間の反省の色も伺えない生生しいLINE画像を公表し、ベッキーが出演していた複数のCMは差し替えられ、レギュラーとし出演していたテレビ番組でもベッキーの発言シーンはあからさまに避けられ、ついにはタレント活動休止にまで追い込んだ。……続きは…