大好きなことは、ちょっと難しいぐらいがちょうど良い | アート思考で今を生きる

アート思考で今を生きる

大阪出身。コロラド州の大学卒業。2児の母。転勤族。子育てに苦しむママ達の心のオアシスになるべく、英語リトミック講師として起業。現在は、アート思考✖️伝わる画像で女性起業家さんの活躍をサポート中

5歳の娘が
ピアノレッスンを
受け始めて
2ヶ月。
 
つまり
60日。
 
ピアノに座る時間は
日によって違いますが、
毎日何とか
弾く時間は
設けてます。
短い時は1分とかね・・・苦笑
 


 
この2ヶ月で
感じたこと
 
それは
継続する力=習慣化
をつけるには、
 
1)本人が楽しむ
2)フロー体験
 
が必須!!!
 
 
 
1)ピアノは楽しい!
もっと弾きたい!!
 
これこそ
本人のやる気パワーの源。
 
それをそぐわないためにも
できる限り
口出しはしない様に
気をつけてます。
 
 
親は
助け舟と思っても、
子どもにとったら
うるさい小言に
聞こえることって
ありますよね〜
 
 
練習中は
可能な限り
ママは
お口チャックです!
 
ただし、
弾けた時は
一緒に喜んで
褒め称えてます爆  笑
 
 
2)フロー体験を与える
 
誰しも
時間を忘れて
夢中になって
何かに取り組んだ経験って
ありますよね??
 
それが
フローです!
 
 
自分のスキルより
ちょっと難しいレベルの
課題に挑戦してる時が
一番フローに入りやすいんです。
 
 
自分が納得できるまで
弾き続けては
次の曲、
次の曲、
へと進んでいく姿は
 
まるで
ゲームの世界で
マリオが
1面ずつ
クリアしていく様。
 
 
 
人間は
簡単にできると
飽きてしまう生き物。
 
ちょっと難しいくらいが、
出来た時の達成感を
味わえて
いいんでしょうね〜^^
 
そして
こここそ
親の出番です。
 
我が子が
今どのレベルなのか
見極める!!!
 
 
簡単すぎるなら
別の曲を提案したり、
 
先生に報告したり、
 
かなり大切な役割ですよウインク
 


 
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