こんにちは!ユウです。

 

今日はエリック・カールの「できるかな?あたまからつまさきまで」をご紹介します。

英語読み聞かせの導入にぴったりの絵本です。

 

この本は、2020年1月と、2023年12月の読み聞かせに使いました。

どちらも1年生のクラスで読みました。

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こちらは、私が持っている「ボードブック」タイプ。厚紙でできていて、小型で持ち歩きに最適なサイズです。ただ、読み聞かせ用には小さいかなぁと。

 

日本語では、「できるかな〜あたまからつまさきまで」というタイトルで、英日両方記載の絵本が出ています。


その他のエリック・カールの作品も、1冊の中に英・日両方記載してあるものがあり、読み聞かせにとても助かります。おススメです!

 

横浜市在住なら、横浜市立図書館で借りることができます。検索するときは、頭に「英語でも読める」をつけて検索するとトップヒットに近くなります(横浜市図書館の蔵書検索ではそうなります)。

  

私の記録では、2019年に今読み聞かせのボランティアをしている小学校の図書室が、大型本を買ってくれたようです。ただ、コロナ中にも借りようとしたら、司書さんに「ありません」と言われたので(?)、今回は、市立図書館から借りて使用しました。

 

内容としては、動物の体の動きのまねをしながら子供達も体をうごかし、ジェスチャーを楽しむことができる本です。動物の名前と、動きの名前 (turn=まわす、bend=曲げる等)なども学べます。

 

進め方は、まず一周目は日本語と英語でわたしが絵本を読みます。その後2週目に、英語のみで読んで、子供達にジェスチャーも促します。合計2回読みます。


なので、この本を読む時には、いつもは座って聴いている子どもたちに、立ち上がって体を動かしながら聴いてね、などと伝えます。

 

さて、一番最初の登場はペンギンです。⬇︎                          ⬇︎

「ぼくはペンギン あたまをくるんとまわせるよ きみはできる?」

「できるよ できる くる くる くるるん」

 

日本語への翻訳は、くどうなおこさんのリズミカルなタッチで書かれています。聞いている方が自然に体が動いてしまいます。

 

絵もはっきりしているので、ページを開くと

「あ、サルだ!サルは英語で"monkey"だね!」

「ゴリラだ!ワニは・・・何だろう?」

などと、元気な子供たちは思わず声に出てしまいます。

 

2回目は、英語だけで読みます。読み始めに、

「わたしが"Can you do it?"って呼びかけるよ」

「そしたら"I can do it!"って言って、ジェスチャーやってね」とお願いしました。

 

ゴリラのページを開くと、子供たちは、こちらが読む前から胸を叩き始め・・・

 

ロバのページでは、大部分の子供達が、

床に手をついてロバになりきっていました!

 

 

(写真は、二つともわたしの本です。)

 

次第にみんなノリノリで、ジェスチャーしている時に "I can do it!"って言っている声が聞こえないくらい元気になってしまいました。

 

担任の先生も、子供たちと一緒にやってくださっていました!先生が「みんな、楽しかったね」と生徒さんたちに言ってくださったのがうれしかったです。

 

ただ、2023年12月に1年生クラスにおじゃました際には、最初からクラス全体が騒がしい雰囲気でした。

月曜日の朝、というのと、どうしても大ハッスルしてしまう子が数名いるクラスだったよう。

後から聞くと、特別な行事では、さらに普段よりもはっちゃけてしまう感じもあるクラスだったそう。


元からザワザワしたクラスに、「明るく元気な絵本」を持っていったので、最後に収集がつかなくなってしまい・・・。

この後クラスを運営する先生たちにちょっと申し訳なかった次第でした。

 

この本は、英語のフレーズを聞いて、英語で答えながらジェスチャーをするので、体を動かして楽しく英語に親しむにはもってこいの絵本です。

 

英語が苦手、とっつきにくい、と思っているお子さんや、親御さんにもオススメです。

 

英・日、両方載っているバージョン、アマゾンのページを張っておきますね。

もちろん、地元の図書館にあるかどうか、先にチェックすることをおススメします。

 

Amazon.co.jp: できるかな?―あたまからつまさきまで : エリック カール, Carle,Eric, 直子, 工藤: 本