やっぱり龍と暮らします。
小野寺S一貴
発売して
わりとすぐに買ったのに
読むのに時間がかかってしまいました。
龍神ガガ様にちなんで
私も龍神さまがついてることにしてます。
名付けて
龍神ナナ様。
私はナナ様と話はできないけど
ナナ様は音楽で
私の質問に答えてくれることがあります。
仕事帰り
ふと、予定を変えて本屋に立ち寄り
またまた
ふと、遠回りしたときには
虹になって
私を迎えてくれたこともあります。
はたまた
ソーシャルディスタンスを守って
レジに並んでいるかのような
雲の塊が1列に並んでいたときには
小さな雲になっていたこともありました。
気がつくと私は
ナナさ~んと
声をかけていて
自分でも驚いたことがあります。
たまにしか意識しないけど
龍神ナナ様は
きっといつも見守ってくれているのです。
いつか古事記をわかりやすく書いた本を
読んでみようと思っているのですが
なかなか読めません。
龍神ガガ様の本(小野寺S一貴さんの本)は
神社や日本の神様のお話を
わかりやすく書いてくださっているので
勉強にもなります。
おちゃめなガガ様や
説明上手な黒龍様
奥様のワカさん
弱みまでさらけ出してる著者のタカさん
みなさん、いい味だしてます。
日本に住んでいながら
日本の神様や神社のことを
知らない人は多いと思います。
私もそうです。
そんな人にガガ様の本、おすすめです
