ぜひ、リブログ先や
リンク先のゴールデンボンバーの
鬼龍院翔さんのブログを読んでほしい。
実を言うと、義母に読ませたい

でも、できない

相手を変えるのは無理だって
知ってるし。
相手は80年もその考えで
生きてきた人ですよ?
私が変わるしかないんだろうな。
それにしても、
プレゼントの末路がこんなことに
なっていたなんて。
まるで私がもらう
賞味期限切れのお惣菜みたいだと
思いました。
もともとは、
ある人がお母さんのために
買ってあげたもので、
食べきれないから義母の手に渡り、
義母も食べないから我が家にやって来る。
相手を思った「愛」なんですよね。
それが巡りめぐって
私に捨てられるという運命をたどる。
物があふれたこの世の中では、
プレゼントも難しいものなんですね
