2018年は、ダーク・ミルク・ホワイトに次ぐ、第4のカテゴリー「ルビーチョコレート」に注目！と、年の初めから各メディアで発信してきました。
そのルビーチョコを開発したバリーカレボー社の日本法人バリーカレボージャパンから、業務用「カレボー ルビーチョコレートRB1」が10月3日に発売。これを受け、ルビーチョコを使った新商品が続々発売。
まずは、ルビーチョコレートを使ったコンビニ初のスイーツ「Uchi Café プレミアムルビーチョコレートのロールケーキ」（350円）。クリームの中にはベリーソースが隠れていて、食べる前にトッピングするルビーチョコがセットに。2018年9月25日(火)から、全国のローソン店舗にて販売。
ユーハイムは、ミルフィーユをルビーチョコレートでコーティングした「ルビーミルフィーユ／ルビーミルフィーユアソート」（写真左側、540円／1,080円／2,160円）。ローゼンハイムからは、「ルビー＆チョコレートヒストリー」（写真右奥、3,546円税込）。
菓子メーカーだけではなく、トップパティシエからもルビーチョコを使った新作スイーツが続々！
小山進シェフは、チーズケーキとルビーチョコがコラボした「小山チーズチオピアンコーヒー＋ルビーチョコレート」（1,728円）。11月1日（木）より、パティシエ エス コヤマにて販売。
和泉光一シェフは、パウンドケーキを贅沢にルビーチョコでコーティングした「ケイク・ルビー」（2,000円）。10月初旬より、アステリスクにて販売。
水野直己シェフは、ボンボンショコラの「ルビーココ」（1,080円）。9月22日より、洋菓子マウンテンにて販売。
辻口博啓シェフは、ルビーチョコをベースにたくさんのフルーツを練り込んだ「ソシソンショコラルビー」（2,300円）。2019年1月中旬よりモンサンクレール、百貨店等催事場で販売。
水野直己シェフは、ボンボンショコラの「ルビーココ」（1,080円）。9月22日より、洋菓子マウンテンにて販売。
辻口博啓シェフは、ルビーチョコをベースにたくさんのフルーツを練り込んだ「ソシソンショコラルビー」（2,300円）。2019年1月中旬よりモンサンクレール、百貨店等催事場で販売。
ルビーチョコのピンク色は”ルビーカカオ”というカカオ豆が原料で無着色。ベリーのような酸味があって、イチゴより大人っぽい味わいが特徴。
2018年のクリスマスとバレンタインは、ルビーチョコを使ったピンク色のスイーツで売り場が華やぎそう☆