やっていて楽しい、気持ちが良くなる、心が広がる感じがするものをやろう。
何時間やっていても疲れない、何時間でもできる、好きだから夢中になってやれること。
肉体は疲れるかもしれないけど、心はますます元気になっていく
夢中で何時間でもやれてしまうので、いつの間にかすごい経験とか知識になっている。
好きで夢中で取り組んでいるので、努力せずにここまでたどり着いたーということになっている。
周りから見れば、すごい努力したねーと言われるかもしれないけど、自分は好きで夢中でやっていたので何の苦も無く、努力したという感じがしない。
「努力なしで」っていうことはそういうこと。何もしないのではなく、ものすごくたくさんやっていた。自分の気持ちに逆らわないことを、人より長時間、夢中でやっていた。
好きなことをやると、まずは自分で自分に許しを出しましょう。好きなことをして毎日楽しく気持ち良く生きることを自分に許可しよう。
楽に生きることを自分に許可しよう
苦手なこと、苦しいこと、自分を追い込むことをしてこそ幸せになれるという観念が潜在意識にあったとしたら、それは苦しい人生を自ら選んでいることになります。
もちろん、人それぞれです。苦しい人生を選ぶのもその人の自由です。
みんなそれぞれの課題をもってこの世に肉体を授かり生まれてきたのだから