DYMOやりすぎ | かたづけとモノづきあい

かたづけとモノづきあい

めんどくさがりでずぼらで忘れっぽくても
モノづきあいの経験値がダメな私を助けます。
モノと仲良く、心地よく暮らしたい。

ラベリング用に私が持っているのはテプラとDYMO(ダイモ)のふたつ。

用途で使い分けをして本当によく使っているのですが、昨日はDYMOで文字を打ち込みまくりました。

 

 

この頃また、家のモノを整理しつつ、収納を見直しています。一つのボックスに一緒に入れるモノが変わったり、新しいカテゴリが発生したりするので、それに伴った作業です。

 

 

テープ作りは好きな作業です。

特にDYMOは、「カチャッ、カチャッ」と一字一字ひたすらに打ち込んで、頻繁にダイヤルをぐりぐり回すのですが、その果てしない単純作業の繰り返しで、数をこなすといつの間にか、良い感じにトリップできます。気づくとすごく時間が経っていたりします。そして打ち込む親指が少し痛い。

 

 

画像は自室のモノなのですが、このほかにも洗面所のボックスにもいくつもラベルを作ったので、とうとう黒の9ミリテープがなくなってしまいました。

早速注文して、代わりに6ミリテープを使ったのですが、それはそれでかわいいです。

 

今度幅の使い分けについても考えてみようと思います。