行橋市役所では、4/1からの本格導入をめざし、2/1からトライアル期間として、
『パブカジ』制度をスタートします。
パブカジとは「パブリック」と「カジュアル」を合わせた行橋市役所独自の造語で、企画・実施に携わった職員がネーミングしました。
本制度の目的は、
公務員としての身だしなみを、各自の自主性、個性や多様性、働きやすさなどを尊重し、TPO(時・場所・場面)を踏まえて考え、実践することで、職員だけでなく、市民の皆様のウェルビーイングの向上にも寄与するというもの。
時代の流れとともに、先進的な企業がビジカジ(ビジネスカジュアル)などを導入する中で、行政としてもこうした流れを後押し、牽引できたらとの想いもあり、導入に踏み切りました。
写真は記者発表直後のもの。毎日新聞社さん、西日本新聞社さんが早速取り上げてくださいました。ありがとうございました。
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※行橋市長 工藤政宏Facebookページから。