「コロナワクチン接種後、mRNAは数日ですぐに分解される」
「スパイクは肩の三角筋に留まる」
厚労省、忽那賢志、こびナビもそう言っていたハズです。
それは違うのではないかと言うと、散々「デマ」「陰謀論」「反ワクチン」とレッテル貼りをしてきました。
ところが世界中で、mRNAが長期間体内で分解されずに検出されたり、血流中にスパイクが検出されたりしています。
一体「デマ」はどちらなのでしょうか。
しかも現状の武漢株仕様のコロナワクチンはオミクロンに効かないばかりか、後にオミクロン用のワクチンができて打ったとしても、先に打った武漢株への免疫反応が目覚めるだけで効果がなくなるというのです。
この状況で3回目ブースター接種、12歳未満への接種を行うことにベネフィットはなく、リスクだけだと思うのですが。
それでも在庫処理の為に打たされる。
特にコロナリスクのない子供たちにとっては、虐待でしかありません。
今コロナワクチンを推奨している人たちは、史上最大の薬害事件の加害者として糾弾されるかもしれません。
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オミクロンで死者や重症者も急増していると言われている。
本当に「オミクロンで」なのか？
他の病気で亡くなった人が検査の結果、コロナ陽性ならばコロナ死として加算されています。
オミクロンは感染者が多いので、このシステムだと相当数がコロナ死にされてしまいます。
脳梗塞で亡くなった人の遺体から風邪ウイルスが見つかったら死因は風邪ですか？
がんで亡くなった人の遺体からインフルエンザウイルスが見つかったら死因はインフルエンザですか？
同じように他の病気の患者として搬送されてきた人が、検査の結果コロナ陽性ならコロナ病棟に入り、病床使用率が上がります。
コロナ治療をしているわけでなくとも。
そもそも他の病気でもっと多くの人が日々亡くなっているのに、何故コロナ「だけ」を報道、怖がるのか。