ドラマ「階伯ケベク」のラスト | 気になる映画とドラマノート

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ドラマ「階伯ケベク」のラスト

階伯ケベク将軍が妻子を刺殺して戦場に行くのは、日本の坂本龍馬の言い伝えのごとく、史実として言い伝えられているという。


しかし、ドラマ「階伯ケベク」のラスト、百済滅亡後は、以下のように日本の軍が百済の味方として参戦するが、ドラマでは、まったく無視されている。

それとも、例によって自分がよそ見して、見落したか?

これを描いていれば、日本も、仲間だった時期もあるにはあったと韓国人に事実を知らしめることができたのに、いっさい無視。

白村江の戦い(はくすきのえのたたかい、はくそんこうのたたかい)とは、663年天智 2年)8月に朝鮮半島 の白村江(現在の錦江 近郊)で行われた、倭国百済 遺民の連合軍と、新羅 連合軍(羅唐同盟 )との間の、海と陸の会戦のことである。

この戦いは、唐・新羅連合軍の勝利に終わった。